PARTY REPORT 2005/10/21
ANYTHING GOES
-Ali Shaheed Japan Tour-



伝説のグループ「A TRIBE CALLED QUEST」のビート・マスター 、 DJ ALI SHAHEED MUHAMAD待望の日本来日!




REPORTER:中村 祐紀(YELLOW STAFF)
Photo & Movie:YUKO,KAMO(YELLOW)

DJ ALI SHAHEED MUHAMAD

DJ JIN

DJ DATTU
クラシック「Electric Relaxation」にお客さんも大興奮!

これは驚!驚!!驚愕の出来事だ!!!
HIP HOP HEADZならば言わずとしれた、
伝説のグループ「A TRIBE CALLED QUEST」のビート・マスター 、
DJ ALI SHAHEED MUHAMAD待望の日本来日=グゥ〜〜ンと西麻布イエローに大登場!!!
と言う事で、私、この度スタッフを代表し、
リポートに挑戦してみる事にしました。待ってろ!ALI〜〜〜!

10/21のパーティ当日、既に逸る気持ちを押さえられない・・・
極限まで真の臓が高ぶりだす・・・ふぅぅALI〜〜〜・・・
ヴェールに包まれた、ソロとしてのプレイを脳みそに刻み込む準備を整える。
「ヨシッ!ヨシッ!ヨシッ!」
最高のパフォーマンスをしてもらう為、店内のセッティングに抜かりは無い。
DJブースでは本日のOPEN DJであるDJ DATTUがバッグからレコードを取り出していた。
そしてサウンドチェーック1and 2♪
DA BEAT MINERS feat COCOA BROVAS and BLACK HERTED SKAVENGERSの"EXTREME SITUATION"を2枚使いでハードジャグリング!!!
いや〜DATTU君気合い十分だね〜、マチガイない!
そしていよいよオープン。HIP HOP CLASSICS中心の選曲でダンスフロアーを温める。
入り口ではB-BOY、B-GIRLは元より、外国人の方の来店が目立つ。
もうみんなノリノリで今日を楽しみにしてたんだなぁって感じましたよ。
おっと、遊びに来ているんでは無かった。仕事をしなければ。
店内を徘徊し、空いたグラスを回収しながらも、スピーカーから聞こえる音に反応し、
ついつい頭を上下に振ってしまう。
すると突然、HIP HOPから一転してソウルフルな曲がかかり出した。
ダンスフロアーに行ってみると、DATTUからDJ JINにバトンタッチしていた。
DJ JINの作り出す音の世界にグゥ〜〜ンと引き寄せられて行く。
「これでどうだ!」と言わんばかりの、
SOULからR&B/DANCE CLASSICSへと流れて行く入魂の選曲によって、
場内を盛り上げて行く。
自ずと僕のテンションも最高潮。お客さんも続々とフロアーへ入って来る。
そして!遂にALIの登場!歓喜の声が上がる。
何かマイクでペラペラと言っているが、さっぱり分からない・・・
けど周りは喜んでるので自分も喜ぶ!
待ちに待った一曲目はJAY-Z feat M.O.Pの"U Don't Know Remix"!!!!!
もう最高ですよー。
気付けば両手を挙げてバウンス!!右に左に体を揺らしていた。
どこを見てもダンス!ダンス!!ダンス!!!皆さんしょっぱなからヤられちゃってる様子!
そしてTRIBEメドレーが始まり、あの曲、この曲を随所に織りまぜながらも、
サビを聴かせない寸止めプレイ!
「くぅ〜憎いねぇーこの色男!」って言いたくなる位自由自在に空間を操り、
枠にこだわらないジャンルレスな選曲で楽しませてくれました。

僕は音楽が好きで、音楽を通して色々な人たちと知り合いになって、
イエローと言う最高のクラブで働く様になった。
そして、その音を楽しむきっかけをくれたのがA TRIBE CALLED QUEST。
今日、そのメンバーであるALIが、プレイしている。
一曲一曲のセンスに驚き、笑い、楽しむ。
色々な価値観はあるが、あまり深く考えずに、まずは単純に音と向き合い、
感じる事が重要なんだと言う事を、彼のプレイを聴いて思いました。
ALIが終了した後も、再び登場したDJ DATTUがその流れを引き継ぎ、
安定したスキルでお客さんを盛り上げ、その日の幕を降ろした。
いやー本当に音楽は愛ですよ!
ALI、DJ JINさん、DATTU君、一ファンとしてRespect and Big Up!