第一次ピークタイム、ダンスフロアの熱狂を上からどうぞ |
折り返し地点も過ぎて、いい感じに落ち着いてきたフロア |
こんにちは〜!この度YELLOW BOARD レポート部隊に新規参入したパーティ大、大、大好きオンナです。
んでもて、初仕事に、ONE OF THE MOST FAVORITE DJ!!の、Timmy Regisfordのパーティーレポート、やってみることになりました。
読みにくいところもあるかもしれないけど、どうぞ世露死苦ねっ♪
喝っっっ!!!
*Timmyを体験するのは今回で3回目。
Timmy's playの醍醐味って言ったらやっぱあの、超〜〜Long Setじゃん!!ってことで、
「疲れるからパーティーの途中で帰ってリポートしても大丈夫よ〜◎」という広報部の方の優しいお言葉を尻目に、
『いえ、・意・地・・でも最後まで居ますっつ!』 と入隊早々わたくし、たんか啖呵を切ってしまった。
――いやはや、勢いづいたのは良いものの、かく言うこのわたし、
今年で御歳○○才…。
老いゆくこのからだは果たしてあの長丁場についていけるのだろうか―?
一抹の不安を胸に、夏の到来も間近な6月の空の下、ここ西麻布の地に潜む秘密の楽園、YELLOWの扉に手をかざす―。
『開け〜っ、ごま!!』
"
ギィィ…。"
重々しくドアが開き、視界にほわぁ〜と光が広がるやわたしの目に飛び込んできたのはヒト、ヒト、ヒト!
入店待ちでものすごい長蛇の列だ。おまけになんだか今日は、いつにもましてGAL率が高いぞ。
やっぱりTimmyはモテモテなのね。くすん。。
とにもかくにも、10分ほど並んで、さっさと荷物をクロークに預け、上着を脱ぐなり,
いざ、FLOORへ出陣!!!
――と言っても今日のYELLOW、ラウンジもフロアーもどこもかしこもヒト、ヒト、ヒト!
そう簡単にスルスル移動できない。
(まぁ、それもまた、PARTYのオツなところよね♪)
半ばスシ詰め状態のラウンジの隙間を縫うようにして、やっとこさDANCE FLOORへ。
『DAMmmっ, DAMmmっ, DAMmmっつ♪♪』
――暗闇の中、高揚感あふれる HOUSEが鳴り響く。
ミラーボールに煌めく閃光。
叫ぶクラウド。
飛び散る汗。
そして、その躍動の先に浮かび上がるは、THE KING OF MAESTRO !
そう、今宵ゆめへの道先案内人,Timmy Regisford!!まさしくそのひとである。
うう〜ん、精悍な顔つきのTimmy、前方斜めにミキサーを見据え、上半身裸のマッチョな腕でレコードをさばいていくそのお姿は、
まさに、オトコ冥利に尽きますなぁ〜!
そんなTimmyに魅惑されつつ肩を揺らしていると、ピコピコなにやら焦燥感ある音が聴こえてくるではありませんか―。"Jaguar"だ!
そう、あの誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、デトロイトが産んだアノ、名曲である。
ここで一気にわたしのボルテージは最高潮に。
しかしながらMaster Timmyのキラー・プレイはとどまることを知らない。
"Jaguar"を筆頭に、"French Kiss"のイントロダクション→Christal Watersの"Gypsy Woman"と追い討ちをかけ、
さらには、"Do you remember〜♪"でお馴染み、Earth, Wind & Fireの"September"で
クラウドの心を・完・全にわし_み。皆で大合唱♪♪
『Timmy、怒涛のアンセム攻め』ときたもんだ。
「ううぅっヤバイ…」
下半身までぐちょん、ぐちょんに・M・I・Xされちゃって、
French Kissのイントロ聴きつつ、わたくし、早まって
密かに喘ぎ声を洩らしてしまった。
あっ、あん!ステキ…___
体中の・あ・ち・こ・ちが じっとり、ドロリと湿り気を帯びる―。
"
Oh, I'm coming…, I'm comingっっ!!"
溢れ出す、エクスタシー…。
嗚呼ぁ!ミキサーを鋭く操るTimmyの指先は、
まさしく・正・真・正・銘の、"Gold Finger"なのであった!!
*** ひとしきり盛り上がって・昇・天したら、一気に疲れてお腹も減った。
ほどよい脱力感に見舞われつつ、仲良しSOUL MATEの一人、ちなつ嬢と
フロアーを抜け出し、
ラウンジでココナッツCurryをゲット。500円成。
『美味しいねぇ…。』
2人で半分こしつつ、好きな男の話やら何やらかんやらしつつ、暫し、まったり。
「ダン、ダンっ、ダンっつ」
テーブルに置いたvolvicの中身がかすかに震える。
フロアーで轟く重低音は、ここラウンジの空気をもわななかせている。
笑い声がする―。 Ha―haha!!
スピーカーの前で踊る男女の輪、太鼓を叩いてリズムをとるひと、
上半身裸で身も心も?開放して音に聴き入る男のひと達…。
もはやラウンジもDANCE SPACEと化している。
「Timmy〜ィっ!!!」
フロアーから嬌声が洩れる。
どうやらあちらの熱気も、まだまだ冷め止まぬようだ。
宴は続いていく…
***パーティーもいよいよ終盤戦に突入。
それでもTimmyの奏でるこの、素敵な時間旅行にまだ身を委ねているひとがほとんどだ。
このときも、往年の名曲がズラリ★
Chaka Khanの"I know you, I live you"に、ジャミロクワイの"THE RETURN OF THE SPACE COWBOY"、
ナタリー・コールの"Tell Me All About It"などなど、そこかしこで皆歌詞を大きな声で口ずさんでいた。
ラストはWET & SMOO〜TH♪な四つ打ちに身を任せ、"Do〜n't leave me this way♪"なんか歌っちゃいながら、
長きに渡るこの Special Journey、幕を閉じたのでありました。
最後に今日の初仕事、リポーターぶってこの長旅を終えたクラウドの一人に
インタビューを敢行してみた。
餌食となったのは都内在住のカツノブさん(22)。
短髪でよれたシャツが妙にフィットする、なんとも不思議なオーラを放つ青年だ。
「今日のTimmyはどうでしたか?」
――しばし、沈黙のとき。なにやら深く考えているご様子。し〜ん…
すると思いついたように人差し指を宙に振り上げ、つぶらな瞳を・キ・ラ・リとさせて、
どんどんぴしゃりとのたもうた。
『神、降臨っっ!!』
「おおお〜!」いやはや、まさしくその通り!わたくしも全く同感でございます。カツノブさんよ!
確かにTimmyの背中には後光が射していましたよね。
すぐ目の前にいるのに、なんだか畏れ多くて、リアリティーがほとんど沸いてこなかった―。
****この日のYELLOWはやわらかな光に包まれて、
わたしの目には、すべてがスロー・モーションに映った。
はらはらと舞い落ちてくる暖かな光のプリズム。
すべてのリアリティーはひっそりと影を潜め、
ここに漂うのは、遠い遥か彼方の心象風景だ。
時空を操る男。
わたしの内的時間は、すっぽりとよじれた裂け目へ落っことされた。
一度はまり込んでしまったら、抜け出すことはちとむずかしい。
長かったこの旅路、最初は体力が持つか本当に心配だったけど、そんなの杞憂だった。
むしろ、いや、言うまでもなく、わたしは癒された。勇気をもらった。
Timmy はやさしく、わたしの魂を愛撫してくれた。
神宿る人 Timmy Regisford 、
今宵、鎮魂の宴をありがとう。
そしてまた、お会いできるその日まで。
See you again!
2005年6月4日、YELLOWの出口にて。
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