YELLOW BOARD'S
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YELLOW BOARD'S DICTIONARY
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T 高橋 透
-TOHRU TAKAHASHI-

(GODFATHER)
 
70年代にDJ活動を開始し80年にニューヨークへ移住、12ウェスト、セイント、エリアなどゲイカルチャー全盛のタフでハードなニューヨークのクラブ・シーンを体験。翌年一時帰国し、ニューヨーク・サウンド、ニューウェーブ、ノーウェーブ、エレクトロをミックスするプレイでツバキハウス、ツバキボール、クラブ-Dと80年代の代表的な箱でメインDJを務め、85年に再びニューヨークへ。DJレストラン“フジヤマ・ママ”のレジデントDJとして活動しながら、現在のクラブシーンに最も影響を与えたダンスミュージックの聖地パラダイスガラージのメインDJ故ラリー・レヴァンと交流も深め、その神業的なプレイとニューヨークにおけるハウス・ミュージックの創世記を体験。ガラージクローズ後もクラブ“マーズ”でレギュラーを務めるなど4年間に渡るDJ活動を経て、89年に 芝浦“ゴールド”のオープンの為に帰国。土曜日のレジデントDJとして国内にハウスミュージック/ガラージサウンドを浸透させ、5年半に渡るゴールドの黄金時代を築いたメインDJ兼サウンドプロデューサー。今年でDJ活動30周年を迎えディスコ/ガラージ/ハウスからレゲまで様々なダンスミュージックを織り交ぜながら創り出す独創的な世界エはジェネレーションを越えて支持されている。青山LOOP「SMOKER」のレギュラーゲストほか宇川直宏、ムードマンと共に主催するディープ・ハウスパーティー「GODFATER」を軸に全国でプレイ中。[2005.12月現在]
  TIMMY REGISFORD
-ティミー レジズフォード-

[2001.5.5(sat) / 02.07.11(thu )/ 02.07.20(sat) /03.10.04(sat) / 04.05.15(sat) / 05.06.04(sat) / 06.05.27(sat) / 07.05.05(sat) / 07.09.11(tue) / 08.06.07(sat)]
http://www.clubshelter.com/
 
THE SHELTERは、THE LOFT、THE GALLERY、PARADISE GARAGEやZANZIBARといった伝説的クラブと同様、DJとクラウドがある種の特殊な絆で結ばれた独特の雰囲気、ヴァイブが存在する希有なクラブである。1970年代から続く30余年のN.Y.クラブ史に於いて15年もの間存続し続けている。THE SHELTERの核となった人物が、DJであり主宰者であるティミー・レジスフォードだ。彼は1980年代中頃より音楽制作を開始し、ボイド・ジャービスと共に数々のガラージ・クラシックスの名曲を生み出す。やがてN.Y.のラジオ・ステーション“WBLS”「MASTERMIX SHOW」でDJとしての人気を確立。他にも、[MCA]、[MOTOWN]といったメジャーレーベルの敏腕A&Rとして数々のアーティストを成功へと導く重要な役割を果たしているのである。
1991年のオープン以来、N.Y.ディープ・ハウス・シーンを常にリードし続け、シーンがよりハードな音楽性へと傾倒しても尚、一貫してソウルフルでディープな音楽にこだわり、普遍的なシェルター・サウンドを確立したのである。 ここ数年のシェルターでは、クエンティン・ハリスやDFA、SCOTT WOZNIAKといった若手アーティストの作品を[RISTRICTED ACCESS]、[UN-RISTRICTED ACCESS]、[UNDERGROUND ACCESS]等のレーベルからリリースし大ヒットとなっている。また、TIMMY自身も数々のリミックス作品を手がけ、精力的に活動している。2006年にはTHE SHLTERの15周年を記念した最新ミックスCDをリリース。2007年、初のフル・オリジナル・アルバム『AFRICA IS CALLING』に続き、今年、"誰もが踊り続けたくなるエレクトロミュージック"をテーマに、ティミー独特のアフリカン、ソウルの要素がふんだんに盛り込まれたインストルメンタルの2ndアルバム『Places And Spaces In Time』を早くもリリース。[2008.5月現在]
  TOMMY WADA
-トミー・ワダ-

[95.5.27./9.2./96.1.20./3.9./10.12.]
 
1991年にパートナーでもあり、友人であるJoe.Tと"MAGNET SOUNDS RECORDS" (NY)を設立し、エグゼクティブプロデューサー兼A&Rとして活動を開始。DJとしても、NYのNells,Kings,
NylonでのクラブPlayや、1993年には、New Music seminorにおいてサンフランシスコで活躍しているDJ EFX,Digitと共にPlay。
1994年に若干20歳にして、"STRICTLY RHYTHM RECORDS"社長に認められレーベルマネージャー(JAPAN)として雇われ、この年の11月に日本に帰国。その後、日本におけるアンダーグラウンドなプロモーションを中心活動中。DJとしても、日本の主要クラブはもちろんの事、アメリカ、ヨーロッパと活動の拠点をひろげ、多岐方面 にて活躍中である。
  DJ TURBO
-ターボ-

[97.1.31.]
 
'85年DJデビュー。以後、都内を中心に数々のクラブでPLAY。また、RADIO番組のMASTER MIXの制作、レコーディング・エンジニア、Remix制作等、様々な形で活動する。 '95年にはDJ GEEらとハウスユニット「GTS」を結成し、チャカ・カーンの名曲「Through The Fire」のハウスカバーでデビュー。これがクラブシーンで大ヒットとなる。 DJとしては都内をはじめ、全国でPLAY中。オーディエンスを飽きさせない抑揚の効いた選曲には、定評がある。
  TARO KAWAUCHI
-カワウチ・タロウ-

 
1989年DJとしての活動を開始。以来、Gas・XY Relax・Cave・Next・Yellow・Automatic・Gold・Maniac Love・Core・Playa等のClubで活動。様々なクラブでの豊富な経験や知識を持ち、プレイ、テクニック共にスムース且つアグレッシヴな独自のスタイルは、決して真似の出来ない秀逸さを持っている。

1993年DJ EMMAと共に<MALAWI ROCKS>を結成。

1995年Malawi Rocks Productionsを設立。
同年より<MALAWI ROCKS>での音楽制作活動を本格的に開始する。主な作品に、シングル"Music is my Flower" Malawi Rocks / Nite Grooves ('95)、ミニ・アルバム"res." Malawi Rocks / Epic Records ('98)、ソロ・シングル"Dubious Meaning" Taro Kawauchi / Flower Records ('98)等を手掛け、日本はもとより、アメリカ、ヨーロッパでも大きな評価を得ている。2000年リリース予定のソロ・シングル"Flout Spirit" Taro Kawauchi / Flower Recordsはリリース前にも拘わらず、イギリスの音楽誌[DJマガジン]のチャートにランク・イン。

1999年Malawi Rocks Productions解散。プロダクション+レーベル<NITELIST MUSIC>設立。

1999年から現在に至るまではパーティー<CHANTS> <RHYTHMS>をCore、Playa、Yellowなどで行い、DJプレイ。またMALAWI ROCKSのニューシングル<Spanish Hustle>をリリースする。
  THEO PARRISH
-セオ パリッシュ-

[2001.02.10(sat) / 01.12.01(sat) / 02.07.06(sat) / 03.04.05(sat) / 04.02.21(sat) / 05.10.02(sat) / 06.11.25(sat) / 07.07.21(sat) / 08.05.31(sat)]
www.myspace.com/soundsignature
 

photo by Kumiko Nakata
1980年代をシカゴで育ち、 Ron Hardy、Larry Heard、Lil Louis、Frankie Knucklesといった、当時全盛期であったシカゴのオリジナルなハウスミュージックの洗礼を受ける。またその後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻しながらも、同時にダンスミュージックへの愛情は深まるばかりであった。1994年デトロイトへ移住し、彼のインスピレーションのひとつであった"Better Days"でレギュラーパーティを始める。そして1997年には自身のレ−ベル[Sound Signature]を立ち上げ、常に新しい発想と表現で、氈Xに作品を世に送り出す。ジャンルの枠に縛られない彼独自の個性は本当に幅広いリスナーに聴かれ、ある意味孤高の存在に位置する。その反面、彼のダンスミュージックに対する素直な姿勢はDJブースで激しく踊りまくる彼本人を見ればわかるだろう。
今年春には、Theo Parrish名義では7年ぶりのニューアルバム『Sound Sculptures』をリリースする! [2007.7月現在]
 
KENJI TAKIMI -瀧見憲司- >>

   
  DJ TSUTCHIE
-ツッチイ-

 
日本を代表するHIP HOPグループのひとつ、SHAKKAZOMBIE(シャカゾンビ)のプロデューサーとして3枚のアルバムをリリース。また同時に、東京スカパラダイスオーケストラ、スケボーキング、くるり、シュガーソウルなど、数多くのアーティストのリミックスやプロデュースを手がけ、カッティングエッジでありながらポピュラリティを持つクリエイターとして絶大なる支持を集めている。近年ではHIP HOPに止まらずあらゆるジャンルを横断する音楽プロデューサーとして活躍中。昨年、待望のファーストソロアルバムをリリースし、元サニーデイサービスの曽我部恵一、DABO、キタキマユ、スチャダラパー、COLDFEETといったバラエティ豊かなアーティストたちと競演した。そのソロアルバムでも披露されていたジャンルレスで絶対無比な世界観はここでも顕在、独特の空気感と豊かな音楽性を反映した楽曲群は番組内でも抜群の存在感をアピールしている。[2004.8月現在]
  Tomoyuki Tanaka
(Fantastic Plastic Machine)
-田中知之-

http://www.fpmnet.com
 
DJ/プロデューサー。ダンスミュージックに自身のルーツをちりばめた独自の音楽スタイルがワールドワイドに支持され、海外約50都市でプレイしている。5枚のオリジナルアルバムのリリースの他、21世紀以降の音源を集めた2枚組のベストアルバム『FPMB』がavexより発売中。また、2004年に立ち上げ、全9作がコンピレーションとしては異例のセールを記録したDJ-MIXシリーズ 『Sound Concierge』も好評。2007年9月に世界発売されたFATBOY SLIMのベストリミックス集には、FPMによる「The Journey」のリミックスが収録されている。web magazine「honeyee.com」にてブログも連載中。2008年2月には、ラーメンズ小林賢太郎とのユニット「SymmetryS(シンメトリーズ)」名義のアルバムをavexより発表。[2008.2月現在]
  Technasia
-テクネイジア-

 
日系中国人アミール・カーン(写真)とフランス人シャール・ジグリングからなるテクノユニット。活動拠点は香港ではあるが2者は香港・パリと互いに住む街が別。ネットを駆使して曲作りを行っているのだ。彼等はユニット活動に加えDJとして世界中を精力的に回ってもいる。2001年夏に自身のレーベル「テクノリエント」からリリースされたシャールのDJ MIXアルバムは大ヒットを記録し、現在はDJ MIX第二弾アミール版のリリースが2002年2月のリリースに向けて準備中。
  TOM & JOYCE
-トム・アンド・ジョイス-

[2000.04.22.SAT."Bossa Tres...Jazz Japan Tour" / 2001.08.09.THU."MG4RRP" / 2002.06.28.FRI."GROOVIN' HIGH"]
 
パリを 拠点に活躍する若きデュオ。"BODY&SOUL"発のコンピレーション第二弾の2曲目に収められている"Vai Minha Tristeza"(Yellow Productions/1998)はエキゾチックな泣きのメロディと小鳥のような可憐な歌声で一世を風靡した。過去2回のYELLOWでのステージはいずれも穏やかで明るい輝きに満ち、オーディエンスの歓声を喚起するものであった。
  3 Chairs
-スリーチェアーズ-

[2002.07.06.SAT.]
www.3chairs.net
 
オリジナルメンバーMoodymannことKenny Dixon Jr.、Theo Parrish、 Rick "The Godson"Wilhiteの3人に加えMalik Pittman(Marsellus Pittman)が新たに加入し、現在4人によるプロジェクト。
今までに3 Chairsとしてコンピレーション的アルバム "3 Chairs Project"をリリースしているが、今回彼らの初フルアルバム"3 Chairs" では、それぞれの音源ソースを持ちより、ともにスタジオに籠り、さらにはジャケットワークも自分達でつくったという正真正銘の4人の共同合作である。
例えば、Theoが作ったトラックに、Rickが新たにサンプリングしたフレーズをのせ、Malikがキーボードで味付けを行い、KennyのMPCが隠し味を効かせ...といったように互いの個性がぶつかり合い、会話し、融合し、抽出された、いわば4人のハイブリッド作が遂に完成を果たす。
またさらに、Norma Jean BellとMoodymannのアルバムforevernevermoreでお馴染のA.Fiddler、B.Fiddler等のミュージシャンも同アルバムに参加している。今回そのアルバム"3chairs"のプロモーションツアーとして、昨年初来日時にyellowで約束した通りに再来日が決定したMoodymann。またTheo Parrishに加え、初来日が待ち焦がれていたRick "The Godson" Wilhite。そして3Chairsの新メンバーであるMalik Pittmanという3 Chairsフルメンバーでの来日が2002.7月に実現。
  TEDDY DOUGLAS
-テディー・ダグラス-
(BASEMENT BOYS PRODUCTIONS)
[1997.03.29(sat) / 99.07.10(sat) / 2002.08.04(sun) / 04.10.02(sat) / 05.08.27(sat) / 08.06.03(tue) / 06.07(sat)]
 
ボルチモアを拠点に活躍するプロデューサー・チーム、ベースメント・ボーイズ。1980年代後半から活動を開始し、あのCRYSTAL WATERSやULTRA NATE、MASS ORDER等をプロデュースし、世界的大ヒットへと導く。デビュー当時から一貫してソウルフルなハウス・ミュージックを制作し続け、現在も尚その普遍的 とも言えるスタイルは唯一無比。時代に流されること無く独自のスタンスで活動を続け、数々の名曲を発表し続けている。代表的なプロデュース作品としては CRYSTAL WATERS "GYPSY WOMAN""MAKE ME HAPPY""100% PURE LOVE"、ULTRA NATE "SCANDAL""DEEPER LOVE""REJOICING" 、MASS ORDER"LIFT EVERY VOICE"、THOSE GUYS "TONIGHT""LOVE LOVE LOVE"、TEDDY DOUGLAS AND LUIS RADIO "THE VIOLIN" 等が挙げられる。どの曲も誰もが一度は耳にしたことがある名曲である。
2004年末発表されたTHOSE GUYS名義の"WALK ALONE"は今年DIMITRI FROM PARISのRE-EDITによって再び大ヒットしている。そして何と今年TEDDY DOUGLASは、待望のNEW ALBUMを発表する予定である。
また、DJとしてもLARRY LEVANやTIMMY REGISFORDに影響を受けた抜群にソウルフルなそのプレイはいつ聴いても素晴らしい。最新の楽曲からクラシックスまで幅広くプレイしてくれるであろう。
  TIKIMAN a.k.a. PAUL ST. HILAIRE
-ティキマン / ポール・サン・イレール-
(False Tuned/BURIAL MIX)

[2001.07.21(sat) / 02.08.08(thu) / 04.11.19(fri) / 07.06.07(thu)]
 
1970年代、レゲエが一番レゲエらしかった頃のジャマイカのVo.スタイルを受け継ぐ 、HORACE ANDYを渋くしたようなファルセットVO.スタイルのレゲエシンガー。ジャマイカ生まれ、ドミニカ国籍、ベルリン在住のレゲエシンガー「TIKIMAN-ティキマン」
BASIC CHANNELの現在のメインプロジェクトRHYTHM & SOUNDのMCとして96年、 [BURIAL MIX]から デビューし、計9枚のシングルに参加。その後はTO ROCOCO ROTのメンバーのソロTARWATERの作品等にも参加後、BPC傘下に自身のレーベル[FALSE TUNED]を立ち上げ、第1弾としてリリースされたシングル「DUB IT WITAATTIUDE」はテクノリスナーだけでなく幅広い音楽ファンに支持された。2006年、サード・アルバム『A Divine State of Mind』をリリースしたばかりである。Francois K.イチ押しのアーティスト、Beat Pharmacyの2nd Album『Constant Pressure』に焜tィーチャリングダブポエットとしても参加。「TIKIMANの意味とは?」という質問に「私のことだ」と答え、「BASIC CHANNELとの出会いの経緯は?」に「ジャーのお導きだ」と答える。[2007.5月現在]
  The PHARCYDE
-ザ・ファーサイド-

[02.10.01(tue)/03.03.25(tue)]
www.thepharcyde.com
 
1992年ALBUM「Bizarre Ride ・ The Pharcyde」でデビュー。
当時のL.AのG.FUNK全盛の時代には珍しく、JAZZやSOULを取り入れた暖かみのあるトラックに4MCによるオールドスクールマナー溢れるRAPが乗 るスタイルは、BRAND NEW HEAVIESの作品への参加などと相まってHIPHOP FUN以外からも圧倒的な支持を得た。続く1996年発売のALBUM 「Labcabincalifornia」からの先行SINGLE「Runnin'」はPRODUCERにJay Deeを迎え大HITし今でも人気の高い曲の一つ。
その後メンバーの脱退などがありライヴ活動を一旦休止して制作活動に集中していたが、2002年のJURASSIC 5との共演を潮に次第にアクティヴになりつつあるようだ。
  TAKUJI a.k.a. GEETEK
http://www.crue-l.com/
 
1990年代初頭に沖縄より上京。95年に渡英。ジェームス・ラヴェル主宰のモ・ワックス・レーベルのクルーとのウエアハウスパーティへも参加。海外DJのキャリアを積み、帰国した後は日本国内の様々なクラブでプレイ。スカパラのジャスタ・レコードのツアーへの参加や、三味線を使?た沖縄ハウス曲「Mensole of Sound」、m-floやポート・オブ・ノーツ等、他アーティストへのリミックスでも知られる。そして2003年1月、相方のDJ KAWASAKIとのユニットG.K.のデビューアルバム「GK SOUND」をクルーエルレコードからリリースした。
  TRUBY TRIO
-トゥルービー・トリオ-

[2002.11.08.(fri)/2003.05.23.(fri)]
 

[L→R] Roland、RAINER TRUBY、Christian
COMPOST RECORDSの主要三本柱の一つを担うアーティスト。
メンバーは3人、DJで元A Forest Mighty BlackのRAINER TRUBY(ライナー・トゥルービー)とFauna FlashのChristian(クリス) & Roland(ローランド)。TRUBY TRIOは、ライナーを中心にジャズ、ブラジル、ハウス、ブギーとダウンビートを融合させた「クロスオーバースタイル」を世界に初めて提示したアーティストの一つである。大ヒットDJ MIX シリーズ「Dj Kicks」に参加し全世界で50万枚のセールスを記録、収録されたオリジナル・トラック「Hi Jazz」は現在でもロングラン・クラブ・ヒットを続けている。また、彼等の大ヒット曲"A GO GO"はヨーロッパでナイキのCM曲としてもON AIRされ、現在再ブレイク中。

<<RAINER TRUBY: ライナー・トゥルービー>>
1998年結成以来、RAINER TRUBYが「DJ Magazine」(UK)の『1998年ベストDJ』としてGilles Petersonに選ばれたのをきっかけに一気に注目を浴び、1999年「Musik Magazine』(UK)の『1999年ベストDJ』のトップ10にランクインし活動の幅を広げてゆく。2000年にはドイツ・ダンス・アワード2000に於いて最優秀ドイツDJに選ばれ、その類い希な才能に確固たる信頼を築く。その確かな選曲手腕を買われ、数多くのコンピレーションアルバムの編集に参加、"Clucklich"(COMPOST)、Gilles Peterson's"Talkin' JAZZ lll"(Talkin' Loud)、"Root Down 99"(Nuphonic Recordings)等…枚挙にいとまがない。

  TERRY FARLEY-
テリー・ファーリー-

[2003.06.14.sat.]
 
Junior Boys Ownレーベルの創設者であるロンドン出身のテリー・ファーリーはおそらく、アンダーワールドとケミカル・ブラザースをこの地球に紹介した功績でもっとも知られているだろう。
7インチのレゲエのレコードを集めていた少年時代のテリーもいつしか80年代にはいると、DJとして活躍するようになる。ロンドンのクラブでポール・オークンフォールドと共にレア・グルーヴをプレイしていた縁でオーキーと音楽制作も始め、90年代になってハッピー・マンデイズやプライマルスクリームなどのダンストラックを制作して音楽業界に旋風を起こす。アンドリュー・ウェザーオールやピート・ヘラーとともにチームを組んで、音楽制作にさらに力を注ぐようになり、遂に、マイケル/ジャネット・ジャクソン、U2、ニューオーダー、シンプリー・レッド、カイリー・ミノーグらのリミックスを手がけていく。イギリスにハウスミュージックを伝えたのは実はこの男なのだ。「でもあの時代にもしロバート・オーエンスの曲のリミックスのオファーがあったら、マンデイズやプライマルの話は即座に断って、それに打ち込んでいたと思うよ」イギリスでもっとも音楽のトレンドが読める人物として名高い彼が現在追求するサウンドとはどんなものなのだろうか…「今じゃみんながダニー・テナグリアがかけているような、洗練されすぎたトライバルなだけのつまらない曲を作ってるけど、僕等が最初に聴いたハウス・ミュージックはもっとざらついた生のサウンドだったと思う。デリック・カーターの新しいアルバムには'86年に聴いたようなリアルなハウス・ミュージックのフォームが詰まっている。前に進む為に、振り返るってことも、ハウス・ミュージックには必要なんだと思うよ。そんな時代がこようとしているんじゃないかな」。
  Eitetsu Takamiya
-高宮永徹-

(Little Big Bee / flower records)
[Soul Vibration/BEAT!/その他出演日程超多数に付きカウント不能!お世話になっております]
 
flower records代表。
元々DJとしてそのキャリアをスタートさせ、現在は自身のユニット "Little Big Bee" の制作を手掛けると同時に、国内外の様々なアーティストのプロデュース、アレンジ、リミックスをこなす。
又、ミキシングエンジニアとしても数多くのアーティストを手掛けている。
<主な作品>
宮沢和史/クレモンティーヌ/井手麻理子/ACO/ルパン三世/松田聖子/KENNY BOBIEN(US)/ATJAZZ(UK)/GHETTO SWING(UK)/BOOZO MUSIC(SPAIN)/TENTH & PAKER(UK)/SUGARHILL GAN 等、多数

<DJスケジュール>
隔月第4金曜日 "Harmony" 青山 Loop
第1水曜日 "Beat" 西麻布 Yellow
第1金曜日 "High Clouds" 渋谷 The Room
第1土曜日 "Emerald" 渋谷 Ball
第4土曜日 "Rebirth" 八王子 Shelter

  DJ TASAKA
-タサカ-

[D-PARK Resident DJ]
http://www.djtasaka.com/
http://www.discotwins.net/
 
1974年、東京都生まれ。中学生の頃にデフジャム、ネイティヴタングスといったヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な衝撃を受け一気にテクノへ傾倒。ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、ディスコ、ミニマル、エレクトロからヒップホップまで、あらゆるジャンルを自由自在にミックスするその独自のプレイスタイルには定評があり、あくまでも現場にこだわりながら精力的な活動を続ける。2001年に初のDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツのドルトムンドで行われた屋内レイヴ"MAYDAY”に出演。2002年には1stミニアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXした初のフルアルバムを『GO DJ』[Ki/oon Records]をリリース。その他、DJ・プロデュース活動以外に、ヒップホッフグループ、アルファとのユニット<アルファ&DJ TASAKA>(2006年東芝EMIよりアルバム『ホットカプセル』リリース)や、KAGAMIとのユニット<DISCO TWINS>としての活動も精力的に行っている。2006年には、吉川晃司、ギターウルフのセイジ、ライムスターの宇多丸、ポラリスのオオヤユウスケなどをフィーチャーした“DISCO TWINS”初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』[Ki/oon Records]をリリース。アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニット“DISCO K2 TWINS”名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」[東芝EMI]をリリースし、吉川晃司の日本武道館公演〈KOJI KIKKAWA LIVE 2006 ROLL OVER THE DISCOTHEQUE! FROM CLUB JUNGLE〉にも出演した。[2008.4月現在]
  TERRE THAEMLITZ
(COMATONSE RECORDINGS)
-テーリ・テムリッツ-

[2001.10.10(WED)/2003.10.22(WED)]
http://www.comatonse.com/
 
かつてはニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍したアンダーグラウン ド・グラミー受賞DJ。その後、1993年にコマトンズ・レコーディングスを創設し、現在ではアメリカを代表するアンビエントおよびエレクトロ・アコースティック音楽界 の主要プロデューサーの一人として広く認知されている。これまで12枚のソロ・ア ルバム、8枚のEP、2枚の7″シングル、ビル・ラズウェルとの共同制作作品を含む 2枚のコラボレーション・アルバム、多数のリミックスをリリース。テムリッツの音 楽の本質は、トランスジェンダリズムおよびエレクトロ・アコースティック作品制作 に於ける多種多様な方法論を通して、文化を定義する複数の背景要因を適切な形に変 え、再構築することにある。2001年2月より神奈川県川崎市に在住。

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