YELLOW BOARD'S
ARTIST
WHO'S WHO





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YELLOW BOARD'S DICTIONARY
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S Taka Sakano
-サカノ・タカ-

[2001.04.14 IRMA RECORDS JAPAN TOUR]
 
IRMA Records NYオフィスで働きながら、[a new approach to Jazz]というコンセプトのもと、NY, SOHOにあるクラブDenialでBody & SoulのDJ Andi、また共にDJ活動、製作活動をしてきたdj gak 達と共にweekly イベントを主催。
このイベントでは毎週各ジャンルからゲストDJを招き、各DJが個々に感じているJazzへのセンシビリティーを表現している。
SOHOにあるクラブVOIDでまた日本の真のシーンをNYに伝えるという意志のもと、「270 minutes session of Jazz」と題したイベントを主催しダンスミュージックという枠にとらわれず、彼が本当に伝えたい日本の音源を紹介している。
そのイベントの音源をコンパイルしたMix Tape"30 minutes session of"もシリーズとしてプロデュースしており高い評価を得ている。
また日本の真のシーンをNYに伝える一貫として、Lastrum内zi-koo, ze-kooのアメリカでのプロモーションを手伝っている。
他ではNYファッションコレクションへのDJとしての参加、ギャラリーでのアートショウへのDJとしての参加、またLondonでのFuture World Funk主催のDJコンペティションでの優勝等を経験している。
  SATOSHI TOMIIE
-サトシ トミイエ-

[出演記録調査中]
(SAW.RECORDINGS / DEF MIX PRODUCTIONS)
http://satoshitomiie.com/
http://www.sawrecordings.com/
http://www.defmix.com/
 
東京からNYへ渡り80年代後半から90年代にかけてDEF MIX PRODUCTIONSの一員としてハウスミュージックの礎を作った。2001年[SAW.RECORDINGS]を設立。スタートから連続でヒットを飛ばし一躍グローバルシーンのトップレーベルとして認知され現在はテクノ、エレクトロ、ハウスなど幅広い層から熱い支持を受けている。イビザ島PACHAでの夏のSAWレジデントパーティはDanny HowellsやHernan Cattaneoらのゲストを迎え毎週満員御礼、マイアミWMCでのSAWパーティも毎年入場制限がかかるほどの人気。MIX CDでは[Global Underground]からの『Nubreed』、SAWか轤フ『ES』シリーズも好評だったが、昨年、[Renaissance]の新シリーズ『3D』を担当し、続く『Masters Series』をリリース、大きな話題を呼んだ。ヨーロッパを中心としたグローバルシーンで押しも押されもしないトップDJの1人として活躍中。[2007.10月現在]
  SHARP BOYS
-シャープ・ボーイズ-

[97.8.2.]
 
<TRADE>と同系列の<DTPM>というゲイ・パーティーにてレジデントDJを務める2人組。スティーブン・リアクトとジョージ・ミッチェルがクリエイトするのはアルマン・ヴァン・ヘルデンとDJスニークとトッド・テりーのおいしい部分をひとまとめにしたU.K.STYLEのハードハウス。エッジの効いたそのサウンドはフロアで絶大な威力を発揮し世界中を震撼させている。また、自身のレーベル、SHARP RECORDINGSを運営し、SHARPTOOLS名義の作品などを発表する傍ら、リミックス・ワークも盛んで、手掛けたアーティストもキャンディー・ガールズ、サラ・パーカー、ラブ トライブ、キンキー、SJ、アップステイト.....と多い。特に彼らの作品は<TRADE>がリリースするコンピレーション・シリーズに毎回収録されるなどゲイ・シーンに於ける人気は絶大である。
  DJ SPINNA
-スピナ- (N.Y.)

[2000.05.05(fri) / 01.08.19(sun) / 03.08.09.(sat) / 04.11.20(sat) / 05.12.24(sat) / 06.01.02(mon) / 06.12.31(sun) / 07.01.02(tue) / 12.27(thu) / 08.01.05(sat) / 08.05.29(thu)]
http://www.djspinna.com/
 
世界中を股に掛けるDJ/プロデューサー/リミキサー。自身のグループJigmastersを自身のレーベル[Beyond Real]よりリリース、また、Dance Musicレーベル[WONDER WAX]を'03に設立。アメリカ、ヨーロッパ、日本等世界中のレーベルからも数々の作品をリリースし、SPINNA独特の世界観で、ヒップホップ、R&B、ファンク、ソウル、ジャズ、ロック的なものからハウスの作品なども次々にクリエイトしている。幅広い音楽のジャンルをクロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さない。これまでにプロダクション/リミックスを手がけたアーティストは、Michael Jackson、De La Soul、DAS EFX、MC Eiht、George Michael、Mary J Blige、Ronny Jordan、Mos Def、Pharoahe Monch、EMINEM、Jungle Brothers、Grand Puba、Sadat X、Polyrhythm Addicts等のアメリカのメジャーアーティストから、Ananda Project、Zero 7、Soul Live、Shirley Bassey、4 Hero、Rae & Christian、Attica Blues、Urban Species、Moke、Nightmares on Wax、Phoebe One、Les Nubians等クラブ寄りアーティスト等まで多岐に渡る。彼自身のスタイルはヒップホップやハウスとカテゴライズするのが難しい程オリジナリティにとんでおりA1999年に[Rawkus Records]からリリースした『Heavy Beats / Volume 1』ではEMINEM、Talib Kweli、BeatnutsのAl Tariq、Problemz、Black Attack、Apani B-Fly Emcee、Thirstin Howell、Joc Maxといったアーティストとコラボレートし、アンダーグラウンドヒップホップのクラシックとされている。また、彼自身がリミックスを手掛けたShaun Escofferyの「Days Like This」はハウスクラシックとなり、[BBE]よりソロアルバム『HERE TO THERE』をリリース。そしてRich Medina、Lady Alma、Blaze、The Free Radikalz and Selan等を自身の[WONDER WAX]からりリースし、2006年ニューアルバム『INTERGALACTIC SOUL』をリリース。DJとしても積極的に活動をしており、ヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レアグルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々な音楽に影響されたプレイは高く評価されており、世界中のクラブでヒストリーを作ってきている。また企画もののパーティーとしてSTEVIE関連の作品だけの"WONDER-FULL"(STEVIE本人も来客)、Michael VS Princeの"SOUL SLAM"、MOTOWN オンリーの"SOUL SUPREME"、James Brownのパーティや90's hits "FLAVORS"等毎度長蛇の列とな髏l気イベントも各地で開催している。またKiss FM (NY)、J Wave (Tokyo)、BBC1(Europe)、Radio Nova(France)、YFM(South Africa)等のラジオステーションのゲストスポットも数多くこなしている。[2007.12月現在]
  SHIN NISHIMURA
-シン・ニシムラ-

[PLUS TOKYO RESIDENT DJ]
 
1976年・大阪生まれ。
14歳の時に電気グルーヴなどを聴きはじめ、'95年に渡英した際、イギリスのダンス・ミュージックに多大な影響を受ける。中でも彼を本格的にテクノに夢中にさせたのは「UNDERWORLD / Rez」。そして16歳の時には初めてミキサーとターンテーブルを手に入れ、彼は完全にテクノにハマったのであった。
その後、'96年に上海へ渡る。当時の中国ではクラブ・シーンなど存在し得なかったが、上海切ってのクールなクラブ、"D.D's Club"でレジデントとしてテクノをプレイを始める。上海での6年に渡る活動では、2件のクラブでのイベントのレジデントを務め、彼の情熱が中国にとって新たなる「クラブ・シーン」という文化を注入した。 その後、テクネジアやローラン・ガルニエ等も招聘し、後年の中国でのクラブ・シーンの成長の布石となる。そして、北京の"Orbit"でもレジデントとしてプレイ開始。 その頃からテクネジアと活動を共にし、中国のクラブ・シーンをゼロから築き上げていった。
また、彼のアグレッシヴで繊細なプレイの噂はヨーロッパにも飛び火し、彼はヨーロッパでも精力的にプレイし始め、そして2001年にはにヨーロッパ最大の屋内テクノ・イベント"mayday"にも出演。「日本人の名前でも中国からの出演」として、話題とナゾを呼んだ。
現在でも上海をベースに活動。 北京でのレギュラー・イベントのレジデンスを務めるなど、中国テクノ界での人気はその実力の物語る通り!今年は本国ここ日本でも「wire'02」に出演が決定、ワールドワイドに活躍中!彼こそが「new school techno dj」!

<経歴>
1999:
Derrick May,Technasiaと上海で競演 Technasiaと香港にて競演
2000:
香港と日本でdj活動を開始。 他にも、中国で初のテクノ・イベント「PLUS」を始め、日本から石野卓球やヨーロッ パからfrank mullerを招聘するなど、イベント自体の活性化を目指す
2001:
ドイツ・ツアー敢行。maydayやs036などのイベントにも出演。 そしてアジアでも精力的に活動、マレーシア、シンガポール、香港、そして日本。日 本ではplusのレジデントとしてプレイ開始。 また、plus in chinaはレギュラーで北京と上海で行われ、DJ TasakaやDave, Claude Young, Technasia, Fumiya Tanakaなど数々のアーティストを中国に招聘、成功を収 めた。
2002:
2. In Japan (Tokyo Events Only):
11.01.2002 @ Space Lab Yellow (Nishiazabu / Tokyo) Toby, Amil Khan & Shin Nishimura
08.03.2002 @ Space Lab Yellow (Nishiazabu /Tokyo) Takkyu Ishino, Amil Khan & Shin Nishimura Amil Khan MIX CD RELEASE PARTY
24.05.2002 @ AIR (Daikanyama /Tokyo) Hitoshi Ohishi, Charles Siegling & Shin Nishimura
19.07.2002 @ Space Lab Yellow (Nishiazabu /Tokyo) Dj Tasaka, Jonathan yeo & Shin Nishimura Shin Nishimura MIX CD RELEASE PARTY
31.08.2002 @ WIRE02出演

<Track Listing>
1. Technasia _ Ascent - Technasia
2. Dj Sonic _ Only Love _ Hide Trax
3. Player _ Player 8 - B2 _ Player
4. Charles Siegling _ Star 13 _ Star tracks
5. Ben Sims _ Selective Memory _ Hardgroove
6. Samuel L Sessions _ Batacumba _ SLS
7. Phuture 303 vs Zzino & Filterheadzz _ No weapons _ Pocket
8. Mark verbos _ Wet signal_ D-jax up
9. Chryss de Bond - Storm _ Scandium
10. User _ User 015 _ D1 - User
11. Tim taylor vs Thor54 - Over the hill (The Oxia Remix) - Missile
12. Kiko _ Burn Out_ Goodlife
13. People On Process _ The Body - Indecks
14. Rino Cerrone - Optical Way (Mistress Barbara Rework) - Relentless
15. Dimitri Andreas _ After Elody- Lupp
16. Static Drum _ External (Technasia Remix) _ Logistic
17. The Lords of Shamboo - Mothballs _ Wedafukawi
18. User _ User 015 _ A1 - User
19. DJ Rush _ Get on Up (Chris Liebing Mix) - Projex
20. Andreas Kauffelt _ Exil _ Confused
21. Steve Bicknell- Primitive Streak (Samuel L Definition) _ Cosmic
22. Highrise _ Hope for Peace (remix) _ Kanzleramt
23. Ignacio _ Virton - Musicman
24. Takkyu Ishino - Le Peggi _ Ki/oon Sony
25. H.Plotz _ Down the House _ Giant Wheel

  DJ SPEN
-スペン-
(BASEMENT BOYS PRODUCTIONS)

[1999.07.10(sat) / 2002.08.04(sun) / 07.01.19(fri)]
http://www.coderedrecordings.com/
http://www.djspen.com/
 
本名:ショーン・スペンサー。DJ SPENは14歳の時に、バルティモアのラジオ局WEBBのエディット、スーパーミックスのプロデュース等、音楽業界でのキャリアをスタートさせた。当時、その地域初のヒップホップミックスプロダクショングループNUMARXを結成し、LL Cool JやRun DMC、Eric B & Rankinと共演するまでの人気を獲得していた。1986年、NUMARXは、その後Milli VanilliIにカヴァーされることになる「Girl You Know It's True」を含む1stフルアルバム『It's Our Time』を[Studio Records]よりリリース。WEBBのパーソナリティ、ミックスショー番gのディレクターとして活躍し、カレッジ卒業後にはFM局MAJIC95.9で夜のヒップホップ/ハウス番組、オールドスクールのFLASHBACK SATURDAY NIGHT DANCE PARTYを担当。ワシントンD.C.のニュースステーションの買収によって、SPENはその会社でミックスショーのディレクターとなった。 一方、1989年からはソングライター、ドラムプログラマー、制作アシスタントとして、Basement Boysと共に活動を開始。Crystal WatersやUltra Nateの初期の作品にも彼の影響が見て取れる。1994年の[Basement Boys Records]の設立と共に、Jasper Street Company名義で「A Feelin'」をリリース。そして、パートナーのJosaneと共に、「In A Spensane World」を完成させる。また、Basement Boys Productionsにフルタイムでリミキサー、プロデューサーとして制作に力を注ぎながら、SUPERRADIO NETWORKのミックスショーDJとしてネイションワイドに、また、DJとしてもワールドワイドに活躍。その後、Basement Boys Productionsを離れ、自らのレーベル[CODE RED]を設立。今年、[Soul Heaven]から待望のミックスCDを発表し、新たに注目を集め、現在も精力的に制作活動を行っている。[2007.1月現在]
  SCION
-サイオン-
(Substance & Vainqueur/from Berlin)

[2001.07.21(sat) / 02.08.08(thu) / 07.02.11(sun)]
www.scionversions.de
 
Pete Kuschnereit aka Substanceと、Rene Lowe aka Vainqueurのユニット。ふたりは共にベルリンのレコードショップ、ハードワックスの中心的メンバーである。1996年にScionは「Emerge」を[Chain Reaction]からリリース。また、[Chain Reaction]での最終プロジェクトとして、それぞれのソロアルバム、Substance 『Session Elements』、Vainqueur 『Elevations』をリリースする。2002年には[Basic Channel]の音源を使用し、音楽ソフト“LIVE”で再構築したmix CD 『Scion arrange and process basic channel tracks』を[Tresor]からリリ−ス。最近では[Scion Versions]というレーベルを立ち上げ、レーベル第一弾リリースは彼らふたりによる「Immersion/Surface」。今後が気になる新レーベルが誕生した。[2007.2月現在]
  Stephanie Cooke
-ステファニー・クック-

[2002.10.10(thu) / 05.09.09(fri)]
 
ニュージャージー・ニューアーク、スラム街育ちのステファニー・クックは教会で歌を歌い始め、9歳の頃から、その声量と表現力とで教区民を圧倒していた。ヴォーカリストとしてだけでなく、ソングライターとして、シャンテ・ムーア、ジャーメイン・デュプリ、アレサ・フランクリン、ジョディ・ワトリー等に楽曲を提供。プロデューサーとしては、SWV、チェンジング・フェイシズ、ザ・ブラクストンズを手掛けたり、ダブル、モンド・グロッソ(大沢伸一)のレコーディングに楽曲提供及び、フィーチャリング・シンガーとしても参加している。
「Holding On To Your Love」は、ビルボードのホット・ダンス・ミュージック・クラブ・プレイ・チャート、5位を記録。R&B/ゴスペルをバックグラウンドに持つ彼女を愛したプロデューサーは数えきれない。マスターズ・アット・ワーク、ブレイズ、ティミー・レジスフォード、レニー・フォンタナ等が、こぞってプロデュース、リミックスを手掛けている。その中の一つ 「Rain」は、ビルボード・ホット・ダンス・ミュージッククラブ・プレイ・チャートとUK DJマガジンのハイプ・チャートにもランクイン、ビルボード最高8位を記録。2005年4月"Body&Soul"日本公演にも参加し、圧倒的なパフォーマンスで多くの観客を魅了した。[2005.8月現在]
  STEVE RACHMAD
-スティーブ・ラッチマッド-

[02.10.13(FRI)]
 
オランダの首都アムステルダムで生まれ育つ。90年代初めオランダの創意に富んだクラブシーンの中、当時全盛期のデトロイトテクノ時代の影響を受ける。彼のアメリカンなサウンドへの情熱は、長年のピラテラジオショウ(海賊ラジオショウ)のリスナーとして培われたものである。デトロイトテクノを基盤とした作品へのスキルは、彼ならではのファンクとソウルの二つの要素を駆使して作り上げた。伝統的だがピュアラインの制限を超えて、"electronic but groovebound"(エレクトロニックだが柔軟なグルーブサウンド)が、現在の彼独自のスタイルを生み出した。
彼の奇才な才能はすぐ認められるようになり、ヨーロッパの数多くの有名アーティストの作品を手掛けるようになり、更なる才能を研ぎすます糧となった。全世界的に認められるきっかけとなったのは"100% Pure as Sterac"という作品だ。その後もRobert Hood"M-Plant"、"Prime"、"Music Man"、Dave Angel "Rotation"、Derrick May"Fragile"、Darren Emerson"Underwater"最近では、technasia"sino"などのレーベル&アーティストに数多くの作品を提供。また、彼自身のレーべルScorpよりこれらの作品を近年中にリリース予定である。
DJとしても世界中で活躍。ヒポノテックかつ不変のスムーズさによって作り出されたスティーブ独特のスタイルは、彼が出演している、GhentのパーティーKozzmozzや、Dance Valley Festival、アムステルダムのClub Mazzoにて体験する事ができる。
  SEB FONTAINE
-セブ・フォンティン-

 
 現在、真の意味でSUPER STAR DJと呼ばれることを許された世界においても数少ないDJ。
自身のブランドとしてのDJミックス・アルバム『Prototype』シリ−ズはこれまでに4枚リリ−スされ、いずれも全世界でベストセラ−に。MINISTRY OF SOUNDとCREAMという世界最高の2つのス−パ−クラブでレジデントを務めたただ一人のDJ。現在ではロンドンでの自身のクラブパ−ティ『TYPE』とNYのエリック・モリロの『SUBLIMINAL SESSIONS』で毎月レジデンシ−を持ち、文字通り大西洋をまたにかけた活躍をし、そして何よりも2000年2月より英国営放送のBBC RADIO1にて、毎週土曜日19:00から2時間の生番組を担当し、イギリス全国のウィ−クエンドの夜の顔として君臨しているDJである。

 本名Jean Sebastian Fontaine。イビサで出会ったというフランス人の父とイギリス人の母の間に西ロンドンで生まれた彼のDJとしてのキャリアは15年を数える。若きセブのヒ−ロ−はプレミアリ−グのフットボ−ルクラブ、チェルシ−であり2-Toneレ−ベルのバンドであった。ティ−ンエイジのセブはやがて、ハマ−スミスやキングスロ−ドのライヴハウスやクラブで、USのヒップホップやソウル、ファンクをプレイするようになる。1989年にはブリクストンのクラブThe Fridgeでのレジデンシ−を獲得し、その後The Wagというクラブでもラガやレア・グル−ヴをプレイしていく。イギリスのレイヴシ−ンがエクスプロ−ドしていた90年代初頭、セブはA GUY CALLED GERALDの「VOODOO RAY」を聴いて衝撃を受け、導かれるようにハウス・ミュ−ジックに目覚め、そこからの進化は華やかでめざましいものであった。Subteraniaというクラブではすでにノ−マン・ジェイやジェレミ−・ヒ−リ−といった大御所達と共にプレイするようになり、現在も自身のパ−ティを行っているThe Crossでのレジデント・ナイトをはじめ、そして遂には現在TYRANTとしてリ−・バ−リッジと共に活躍しているクレイグ・リチャ−ズとふたりで『Malibu Stacey』と名うったクラブパ−ティをはじめる。ロンドンでもっともホットとされるパ−ティは4年間続いていくことになる。グラマラスで新鮮でどこまでも華やかなこのクラブパ−ティにベストマッチしたセブのサウンドはグラム・ハウスと呼ばれるようになった。しかしこの様な一元的なイメ−ジに長くつきまとわれることを嫌ったセブは『Malibu Stacey』を離れ、ス−パ−クラブMINISTRY OF SOUNDの『FRISKY』のレジデンシ−にて新しい次元ヘと到
達する。全国から絶え間なくよせられるオファ−に答える形で、国内全土を毎週末駆け巡り、イギリスでもっとも必要とされるDJとしての地位を不動のものとしていったのだった。音楽性もよりハ−ドでディ−プになっていったのはこの頃であった。やがて、1999年にポ−ル・オ−クンフォ−ルドの後を継ぐ形でリバプ−ルのクリ−ムのレジデントDJとなると、彼の人気は爆発する。友人でもあるト−ル・ポ−ルとKISS FMで、イビサのクラブで絶え間なく、そしてクリ−ムのCD等でその類い稀なDJセットを世界中にアピ−ルしていった。しかしこの当時セブは大きな壁にぶつかろうとしていた。肥大化していくクラブシ−ンのなかで全てがブランド化していくことにセブは、徐々に大きなフラストレ−ションを感じていたのだ。

「いつかは自分もコ−ンフレ−クのパッケ−ジに笑顔でのっかるような存在になってしまうのではないか…」

 そんな不安を取り去ってくれたのが2000年よりはじめたイギリス国営放送、BBCでのレギュラ−番組であった。そこで必要とされたのは「いい音楽をプレイする」ということだけ…。商業性もスポンサ−も関係ないクウォリティだけが勝負の世界。BBCでの経験は自分の音楽性を自分が思う通り進化させていける絶好の機会だったのだ。セブはいう。「DJが目の前にいるクラバ−達と距離を持とうと思ったり、彼らより重要な存在になってしまえば、彼らを踊らせることは決してできない。僕らが1991年を『素晴しい時代だった』と振り返るように、先週のクラブでの出来事を『素晴しかった』と振り返っている若きクラバ−は必ずいる。全ての人にはそれぞれの『素晴しい瞬間』が存在するんだ。DJとして、そんな最高の時間を皆が経験できるように常に心がけていたい…」。卓越したミキシングとトレードマークの「タフ&チャンキー」なビートが、ハウスをベ−スとしながらもジャンルを超越したセブ・ワールドを創造していく。どこまでもカリスマティスクな魅力に溢れた彼のパフォ−マンスがここ極東の地でも最高の夜を演出してくれることは間違いがなさそうである。
セブの最新のミックスはBBC RADIO 1のホ−ムペ−ジで聴けるので要チェックを!
http://www.bbc.co.uk/radio1/dance/fontaine/

  SHAUN ESCOFFERY
-ショーン・エスコフリー-

[2002.12.11.WED]
 
"DAYS LIKE THIS"が記録的なヒットとなり一躍その名を轟かせたSHAUN ESCOFFERY。昨年のリリースにもかかわらず、今年のマイアミWINTER MUSIC CONFERENCEでもアンセム曲となる。また、リリースから1年以上経つ現在でも多くのDJに寄ってプレイされ続ける名曲である。さらに今年リリースされた"SPACE RIDER"も同様に数々のDJ CHARTに掲載され、今年を代表する曲となりつつある。現在はヨーロッパを中心にライブのオファーが殺到しており、そんな中7月には世界的に有名なニューヨークのクラブ、"SHELTER"、"DANCE RITUAL"でパフォーマンスを披露し話題となる。SHAUN ESCOFFERYは元々メジャーなR&Bシンガーであった。UKの音楽誌"MUZIK"がここ数年間で出現した最も強烈で最も刺激的であるシンガーの一人と評価。彼のその才能、歌声に惚れ込み、TODD TERRY、4 HERO等がシングルのミックスに参加した。昨年発売されたアルバムにはMICHEL JACKSONに曲を提供するGEOFFREY WILLIAMSが参加し、JAMIROQUAI、BJORKのミキサーであるAL STONEがミックスを担当するなど蒼々たるメンツによる作品である。年齢は若いが実力と知名度を兼ね備えたONE OF THE BEST NEW ARTISTSである。
  SYLEENA JOHNSON
-セリーナ・ジョンソン -

[2003.01.21.(tue)]
 
シカゴ出身の女性シンガーソングライター、25歳。
イリノイ州ハーヴィーに生まれる。60年代に活躍したシカゴソウルの大御所シンガー=シル・ジョンソンを父に、黒人初のポリス・コミッショナー(警視総監)を母に持ち、恵まれた音楽環境で育った。影響されたアーティストはアレサ・フランクリン、アル・グリーン、ティナ・ターナー、チャカ・カーン、プリンス他。シカゴのローカルバンド、地元教会の聖歌隊などで歌いはじめ、15歳の時には父との共演作で初めてレコーディングを体験。Drake University/Illinois State Universityでは音楽を専攻、クラシック・ゴスペル・ジャズなど様々なスタイルの音楽を学んだ。在学中の1997年に自身で作曲を
始め、デモを聴いたJIVEシカゴがセリーナと契約。昨年リリースされたデビューアルバムでは成熟したヴォーカル・スタイルで当時24歳とは信じ難い完成度の高さを見せつけ、「2001年のベストR&Bアルバム」に選出したメディアも少なくない。2枚目となる最新作からのファースト・カット"Tonight I'm Gonna Let Go" ではバスタ・ライムス、そしてフリップモード・スクワッドの面々をフィーチャリング。バスタの "Put Your Hands Where My Eyes Can See" を大胆に(まんま?)サンプリングしたキャッチーなトラックが話題となった。
  Steve Bug
-スティーブ・バグ-

[2005.06.10(fri) / 06.04.22(sat) / 07.02.24(sat) / 08.02.23(sat)]
 
ドイツが誇るサウンド職人Steve Bug。DJ/プロデューサー/レーベルオーナーとしてハウスとテクノの間を自由に、そして巧みに行き来し続ける圧倒的なセンスとテクニックで世界中の人々をトリコにしてきている。
91年よりDJとして、93年にはプロデューサーとしての活動を開始。96年には自身のレーベル[Raw Elements]を立ち上げ、現在運営している3つのレーベルの基盤を築いていくこととなる。
自身のレーベルからは勿論のこと、[Cocoon Records]や[Raumu]、[Italic]、[Turbo Records]などの有名レーベルからもオリジナル作品をリリースし、プロデューサーとしての活動は実に幅広い。
また、実験的で斬新なサウンドと強烈な個性により、オンリーワンレーベルとして圧倒的な存在感を放っている[Poker Flat]。よりディープハウススタイルのサウンドを展開している[Dessous]。TrentmollerやMartinezなど次世代アーティストの発掘に成功している[Audiomatique]というように、レーベルオーナーとしても常にシーンの未来を切り拓いている。
最近では、ロンドンが世界に誇る名門クラブFabricがリリースするミックスCDシリーズでミックスを担当し、まさしくBug節といえる、しっとりと、それでいて刺激的な世界観を創り上げている。[2008.2月現在]
  sembello
-センベロ-

[2002.08.18(sun)/2003.05.01(thu)/2003.12.25(thu)]
 

田中邦和/Kunikazu Tanaka:saxophones
沖 祐市/Yuichi Oki:keyboards
マルチリード・プレイヤー田中邦和と、東京スカパラダイスオーケストラの音楽的屋台骨として活躍するキーボーディスト沖祐市による新グループ。マイケル・センベロとは何の関係もない。

基本メンバーは、サックスとピアノのみという、かなり変わった編成であるが、その分あまり聴いた事のないアンサンブルと、柔軟且つ幅広い音楽性が発揮できる。また、編成の特異性と、音楽の幅に比例して広がった顔の広さで、一筋縄では行かないミュージシャンをサポートに迎えての共演も可能である。
Fantastic Plastic Machineから山下洋輔まで、ノンジャンルに吹きまくる田中邦和の幅広いプレイヤーとしての力量と、沖のスカパラにおけるジャンル縦断な幅広い音楽性は、すでに知られるところだが、この2人でともに目指す地平は......?
2001年9/27に発売された、Fantastic Plastic MachineのALBUM『contact』に収録された「City Lights」は、sembelloの楽曲にインスパイアされたFPMがsembelloのメンバーと共作したものである。

グループ名の由来は、2人の最大の共通点である、"安くてうまい酒場を見つける事に、無情の喜びを感じる" ところから来ているが、詳細は明らかになっていない。

  DJ SHUFFLEMASTER
-シャッフル・マスター-

(Subvoice / Housedust / Tresor)
 
世界的テクノ・レーベルの一つ「SUBVOICE」の中心的アーティスト。
デビュー・シングルはLaurent GarnierのミックスCD(アナログ盤にも収録)にも収録され、NMEのダンス・チャートにいきなりランクインする。Adam BeyerやDJ Rush等の作品をリミックス、そしてCari Lekebuschとトラックをプロデュースするなど、世界のトップ・テクノ・アーティストとコラボレートする。2001年には、ドイツ「Tresor」レーベルから自身の初アルバム "EXP" をリリースしている。
DJとしても、イギリス、ドイツの「Love Parade (@Tresor)」、ベルギー、フランス、スイス、そしてスペインの「ソナー・フェスティバル」等数多くのイベント、パーティーにてプレイ。「Maniac Love」を拠点に自身が主宰するレーベル名でもあるパーティー「HOUSEDUST」では、Jeff Mills、Adam Beyer、Joel Mull、Cari Lekebusch、Surgeon等を招いての全国ツアーを行うなど、 世界のトップDJらと質の高いテクノ・パーティーを展開している。
2002年、Tresor10周年記念として行われた「Tresor True Spirit Tour」を始め、Tresorアーティストとしてドイツを拠点にヨーロッパ各都市を精力的にツアーする。世界が認めた、日本を代表するトップ・テクノ・アーティストである。
  SLAM
-スラム-

[2003.09.13(SAT)]
 
ダフトパンクを輩出したスコットランドで最も有名なレーベルSOMAのレーベルオ-ナ-にして、メインアーティスト。スチュアート・マクミランとオ-ド・メイクルの二 人組こそが、テクノ・シティ、グラスゴーの頂点に君臨するSLAMである。
SLAMの歴史はスコットランドのクラブシーンの歴史そのものであるといっても過言ではない。アシッド・ハウスがエクスプロードした'80年代の終わり頃、スコットランド人にとってクラブミュ-ジックとはSLAMの二人がぶちかますサウンド以外の何者でもなかった。やがて、1989年になるとslamの二人はスコットランドで初めてのレイヴをぶっ放す。
「あれはかなりの大混乱を引き起こしちゃったね。ハシエンダから無数のバスが運行され、808ステイトがライヴをする会場には数千人もの人々が中に入ることすらできなかった…」
スラムの2人によって作られる変幻自在のベースのサウンドは彼らの地元スコットランドではおとぎ話のように実に3ジェネレーションにわたって語り継がれている。グラスゴーではどの階級に属し、どこで働いていようが、ティーンエイジャーから30代の若者であれば、関係なくジ・アーチーズのスラムのセットでレイヴし熱狂したことが一度はある。スラムはクラブ・シ-ンのダーティなディスコ・デュオでありながら、グラスゴーのアート・シ-ンの重要な役割を担っているのである。
スラムのサウンドはグラスゴーのクリエイティヴな場所ではかなり浸透している。というのも彼らはここ数年に渡って、地元で毎月2500人、フェスティヴァル "T in The Park" の行なわれる7月には実に2万5千人のファンを前にプレイし続けているのだ。街いく人に聞けばかなりの確率で伝説のクラブ、ジ・アーチーズのスラムのDJセ ットで特別な瞬間を体験した人の話を聞くことができるだろう。
彼らの歴史を紐解けば、グラスゴーに止まらず、90年代のヨーロッパでは彼らはすでに時代の頂点にいた。マンチェスターのハシエンダ、イビサのku(現在のアムネイシア)、ロンドンのミルクバーなど、当時最高峰とされるクラブではすでに彼らの存在は特別なものとなっていた。そして、その後の10年間における、彼らのレ-ベルSOMAからのレコ-ドリリ-スを通じて、彼らのサウンドは全世界へと浸透していったのだ。
グラスゴーのダンスミュージックのパイオニアは2001年にセカンドアルバム『エイリアン・プロジェクト』をリリ-スした。
そして、そのリミックスにはダレン・エマーソン、UNKLEことジェームス・ラヴェル、 アンドリュー・ウェザーオール、レフトフィールドのポール・デイリー、カ-ル・コックスなど錚々たるメンバ-が顔を並べている。皆、SLAMの大ファン達ばかりだ。
グラスゴーのサウンドは簡単に説明すればダークでファンキーでベースがヘヴィでねじ曲がってて、俗っぽいハウスのグルーヴを合わせ持ったテクノだったりする。ロンドンのそれよりもむしろUSのそれに近かったりする。そしてスラムはそのグラスゴーに止まることにどこまでもこだわった。
「僕達はロンドンに移って、無数のレーベルのうちのひとつにはなりたくなかった。だから、 SOLEやCHEMIKAL UNDERGROUNDやGLASGOW UNDERGROUNDのようなグラスゴー・ベースのレーベルが生まれていくことはいつも凄く嬉しかった。シ-ンを作るためにはタダひとつのグループやアーティスト、レーベルでは到底無理だからね。僕達にはもっと大き なピクチャーが頭の中にはあるんだ」。
そして、スラムはグラスゴーのスピリットを伝える為に世界をかけめぐる。そして5年ぶりに東京に戻ってこようとしている。[KT/FAREAST UNDERGROUND: 2003.09現在]
  Son Dexter
-サン・デクスター-

[2003.10.12(SUN)]
www.sondexter.com
 
カナダ、バンクーバーからのSinger/Songwriter/Remixer/ Producer。Larry HeardのレーベルAlleviated Recordsのアーティスト。Missing Youをremixしたり、自身のプロダクションをAlleviated Recordsからリリースしたり、以前にはYabby UやSly&Robbieなどをゲストに迎えたShuggy Mのアルバムをプロデュース、Forests In Trust等映画のサウンドトラックを担当したり、と多岐に渡る活動を続けていた。その後Larryのレーベルのオフィシャルウェブサイト立ち上げを手伝ったことをきっかけにLarryとの交流が始まったという。ギタリストでもある。

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