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Fabrizio
-ファブリツィオ-
[2001.04.14 IRMA RECORDS JAPAN TOUR]
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Fabrizioは70年代末にFunk,
Disco, またearly Hip Hopムーブメントの流れをうけMilan(Italy)の数々のクラブでDJとして活動を開始する。
80年代半ばにはHip HopとAcid Jazzに傾倒しだしHip Hop GroupのDJとして活躍。またMilanで最初のAcid
Jazzパーティーを由緒あるJazz Club "Il Capolinea"ではじめる。 (このクラブでは連日、Chet Baker,
The Art Ensemble of ChicagoといったJazzミュージシャン達がプレイしていた) また同時期、Fabrizioの友人Rocco
Pandianiが今イタリアを代表するJazz, Loungeレーベル"Right Tempo"を始め、"Right Tempo"のプロモーターとして働き始める。
それと同時にしてイタリア中のAcid Jazz DJ達と交流が始まる。 そして1994年のはじめ"Right Tempo"のプロモーションの為NYへと移動する。
"Right Tempo"はこの頃からメジャーマガジン(URB, On the One, Mixmag USA等)、著名なDJ達(Jazzy
Nice, Smash, Chillfreez等)に認知されだす。 またFabrizioもNYでDJ活動を再開する。 NYに来て2、3ヶ月経った頃、Fabrizioは同じイタリア発のレコードレーベル"IRMA
Records"と出会いをはたす。 そしてIRMA Recordsのプロモーターとして働きだし、新人アーティストの発掘を手伝いだす。
1994年の終わりには正式なIRMA Recordsのスタッフとして活動しだし、DJとしての活動の場も広げてゆく。 1998年には友人のTommy
"Smokesモ Todiscoとオープンしたての洞窟のような斬新な内装のクラブDouble Happinessで"Meltin'
Pot"と題したパーティーを主催し始める。 プロデューサー活動としてはJaymz Nylon, Zebといったアーティスト達を発掘、また日本でも好セールスを記録し続けているコンピレーション「Sister
Bossa vol.1 & vol.2」、「Acid Jazz on the rocks vol.1 & vol.2」、「IRMA
Unlimited House Collection S/S & F/W」等をプロデュース。 またDJ活動ではNYを代表する大型クラブ
メCentro Flyモでのレギュラー、Benetton, SisleyやStephan Kelian のファッションショウでの専属DJをこなしている。彼の多ジャンルにわたる造詣の深さがうかがえる。 |
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FRANCOIS
KEVORKIAN
-フランソワ・ケヴォーキアン-
(Body&Soul/Wave Music/N.Y.)
[92.2.15(sat) / 94.6.11(sat) / 94.11.26(sat) / 95.11.18(sat) / 12.2(sat)
/ 97.11.29(sat) / 97.12.9(tue) / 98.9.9(wed) / 00.04.26(wed) / 00.12.16(sat)
/ 01.08.18(fri) / 01.12.12(wed) / 03.08.23(sat) / 03.08.29(fri) / 04.09.03(fri)
/ 2005.03.05(sat) / 05.10.10(mon) / 08.06.21(sat)]
[2006-Four Seasons of Deep Space- 03.05(sun) / 07.16(sun) / 10.08(sun)]
[2007-Four Seasons of Deep Space -02.11(sun) / 07.07(sat) / 10.07(sun)]
[2008-Four Seasons of Deep Space- 02.11(sun) / 04.26(sat)]
◎過去のParty Reportはこちら
http://www.francois-k.com/
www.wavemusic.com/
http://www.bodyandsoul-nyc.com/
http://www.deepspacenyc.com/ |
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1970年代後半から現在に至るまで常にダンス・ミュージック・シーンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト。フランスで生まれ育ち、1975年に渡米しNYをベースに活動を始める。伝説的クラブ"Galaxy21"において、Walter Gibbonsのプレイに合わせてドラムをプレイ。その後"New York New York"、"AM PM"といったクラブでレジデントDJとしてプレイ。他にも"Loft"、"Paradise Garage"等へゲストDJとして度々出演している。また、70年代後半から80年代前半にかけてNYサウンド黄金期を代表するレーベル[Prelude records]でD Train "Keep On"、"You're The One For Me"、Sharon Redd "Beat The Street"、Misique "Keep On Jumpin"等のリミックスを手掛け何れも大ヒットを記録。他にもDinosaur L "Go Bang"、Kraftwerk 、Mick Jagger等様々なアーティストのリミックスを多数手掛けている。1987年には、Axis Studioを設立し、90年代初頭には一時休止していたDJとしての活動も再開。1992年、伝説のDJ、Larry Levanの生前最後の日本ツアー"Harmony Tour" で共にプレイしている。1994年、レーベル"Wave Music"を設立。Francois K、Floppy Sounds、Fonda Rae、Mato、Blue 6、Boyd Jarvis、Milk & Honey、Moment Of Soul、A Hundred Birds等多数のアーティストの作品をリリースし、絶大な人気を得ている。1996年からは、Danny Krivit、Joe Claussellと共にサンデー・アフタヌーン・パーティー"Body & Soul"を開始。現在は休止中であるが世界で最も音楽的影響力を持つパーティーとしてDJやダンス・ミュージック・ファンから認知されている。
そして2003年春からNYで新たなウィークリー・レジデント・パ−ティーを開始。クラブ"Cielo"で毎週月曜日に行われている"Deep Space”は、DUBの自由な発想、表現形態を基本コンセプトに、テクノ、ハウス、ドラムンベース、ロック、アフリカン、アンビエント、クラシック、その他新旧様々な音楽が幅広くプレイされ、他にはない独創的なパーティーとしてNYでも人気である。今年は、自身の未発表作品をはじめ、Beat Pharmacy、Joe Claussell、Jeff Mills、Carl Craig、Jerome Sydenham & Dennis Ferrer、Rhythm & Soundといった錚々たるアーティストの傑作トラックを収録したDeep SpaceのMix CDをリリース。
最大限の努力と柔軟な姿勢、経験から得た知恵によって、いつも前人未到の地を切り開き、ダンス・ミュージック・シーンに革新をもたらしてきたアーティストだ。[2005.10月現在]
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FRANKIE
FELICIANO
-フランキー・フェリシアーノ-
(Gigolo Supreme/Ricanstruction records/N.Y.)
[1997.02.14(sat) / 2002.02.10(sun) / 04.07.17(sat) / 06.09.30(sat)]
http://ricanstructionlabel.com/ |
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ブルックリンで生まれ育ったプエルトリカン。ミュージシャンの多い家系だった為、小さい頃から音楽に囲まれて育つ。10才の頃、彼の家のあるブルックリンではのちにヒップホップと呼ばれる音楽が人気を呼び始め、近所のホームパーティーではDJがその新しいスタイルの音楽をプレイし始めていた。たまたまDJを見かけたFrankieは2台のターンテーブルを使ってのそのプレイに多大な興味を持つが、実際に自分の手で体験してみるのは彼が14才になった時の事であった。それ以来、アンダーグラウンドのヒップホップラジオショーを聴き、録音した物をまね、夢中で練習を重ねる。
1986年、彼が16才の時に、音楽に詳しい友人からハウスミュージックについて知らされるが、当時ヒップホップとフリースタイルに傾倒していた彼はまるで興味をもたなかった。しかし引きずられるようにしてつれていかれたハウスミュージックのクラブで彼が耳にした音楽は、彼の音楽の世界を180度回転させるのに充分なインパクトをもっていた。 この夜のDJ、Louie Vegaとの間に生まれた友人関係は、その後の彼のキャリアにおいて、多大な影響を与える事になる。
その後、DJとしてSound Factory Bar、Dance Ritual、Centro Fly、Cielo、Angels of Loveを始めとする世界中のクラブでプレイし、数多くのプロダクション/リミックスを手がけるようになったのは周知の通りである。代表的なプロダクションとしてはKim English 「Missing You」、Innervision 「Don't Ever Give Up」 、Abstract Jazz Loungeに収録された「Real Thing」「Wonderland」、Gigolo Supreme 「After the Storm」、またリミックスではBlack Magic 「Freedom」、India 「To Be In Love」、Osunlade 「Cantos A Ochun Et Oya」、Barbara Tucker 「Stay Together」、Marie St. James 「Closer I Get」、Kenny Bobbien 「Father」、Myra 「Come To Me」、Jon Cutler feat. Eman 「It's Yours」、Stephanie Cooke 「I Never Told You Could Stay」「Holding On To Your Love」、そして2004年度のクラブアンセムStudio Apartment 「Flight」、そしてMAWもリミックスし大ヒットしたRain/Lil Loius Painting 「Give It Up」等、数々のヒットレコードや、クラシックスとなりえるクオリティの高い作品をリリースしている。
2002年には[King Street Sounds/Nite Grooves]の人気ミックスCDシリーズ『Mix The Vibe』を手掛ける。2003年に自ら立ち上げた[Ricanstruction Label]初のレーベルコンピにして、『Mix The Vibe』から3年振りにMixを手掛ける『Real Series Vol.1』をリリース。
次世代のスーパースターDJ/プロデューサー/リミキサーに一番近い位置にいると言われ業界の注目を集めるFrankie Feliciano。ジャズ、ラテンにインスパイアーされたさらにディープでスピリチュアルな作品、DJプレイが待ち望まれる。[2006.9月現在] |
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FRANKIE
KNUCKLES
-フランキー・ナックルズ-
(def mix productions/N.Y.)
[93.11.20(sat) / 11.22(mon) / 97.3.11(tue) / 99.02.12(fri) / 2001.3.19(mon)
/ 02.3.11(mon) / 02.12.12(thu) / 04.12.22(wed) / 07.04.29(sun) / 07.12.15(sat)
/ 08.05.24(sat)]
http://www.defmix.com/
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19XX年ニューヨーク生まれ。世の中で最も名の知れたDJ。1980年代中期、シカゴのアンダーグラウンド・ナイトクラブ"ウエアハウス"から、シカゴ発の新しいダンスミュージック・ジャンル"ハウス・ミュージック"を世に送りだし、熱狂的なファンからは「The Godfather of House」と名付けられ、ハウスの創世で中心的な役割を果たしてきた。それ以降、ハウス・ミュージックは世界中のナイトクラブにおいて支配的要素となり今日に至る。フランキーがダンスミュージックに革命を起こしたことによって、コンテンポラリーミュージックへの影響も多少なりともあったはずである。
1987年末、活動拠点をシカゴよりNYに移し、1988年、DEF MIX PRODUCTIONSに参入。以後、The World、Choice、Roxy等その時代のNYを代表するダンスクラブで活躍。"Sound Factory Bar"では、1996年の閉店まで4年以上に渡り金曜日のレジデントDJを務めた。
ヴァージンレコードより『Beyond The Mix』と『Welcome To The Real World』の2枚のアルバムをリリース。リミックスワークの一部としてはDiana Ross、Luther Vandross、Michael Bolton、Mary J. Blige、Sound of Blackness、Michael Jackson、Janet Jacksonら著名人の名前が挙げられる。なかでもToni Braxtonの「Unbreak My Heart」は100万枚以上のヒットを飛ばした。
彼は世界中の様々なエイズのチャリティーパーティにも積極的に参加、エイズ基金に多大なる貢献をしている。
1997年、音楽界で最も権威と名誉あるグラミー賞に新設された「Remixer of the Year」の記念すべき初受賞者となった。これは彼の長年に渡る活動の結果といえよう。
2004年春、ニューアルバム『A NEW REALITY』を発表し、更なる展開を見せている。このアルバムは1曲以外はオリジナル作品だけで構成され、YELLOWでのクラウドの歓声も挿入され、ミックスCDの様に繋がっており、その中にストーリー展開があり、現在の彼を知る上での必聴の1枚である。又、昨年5月には自身のレーベル[NOICE MUSIC]を立ち上げ、先に発表したアルバム『A NEW REALITY』のリミックスアルバムCD
『DubJ's D'Light (a remixed reality)』をリリースしたのを皮切りに、「The Whistle Song Revisited」、「Gimme Gimme (Disco Shimmy)」を12インチでリリースした。今後の活動から目が離せない!フランキー節は、まだまだつづく・・・ [2007.4月現在]
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FUJIMOTO
[94-YELLOW RESIDENT/97.2.1.-"DRIVE"] |
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89年より渋谷CAVEにてHOUSE DJとしての活動を開始。青山mix等でもゲストDJとしてプレイするなど初期より幅広い活動スタンスを大切にしていた。93年初頭にCAVEを離れ渡米(N.Y.)。94年帰国後、CAVE時代からその秀逸さを見い出して、帰国を待ちわびていたYELLOWから再三のラブ・コールをうけて箱付きのDJに迎かえ入れられた。その後もFEEL、WEB、VELVET、AUTOMATICS......数々のクラブの土曜日にゲストとして招かれプレイを続け、活動の幅の広さは現在も拡大し続けている。
また、海外からの来日DJとの共演もVICTOR ROSADO,FRANKIE KNUCKLES,DAVID MORALES,FRANCOIS
KEVORKIAN,"LITTLE" LOUIE VEGA......等15名以上にものぼり、特にDAVID DEPINOからはFEAT.DJに移るまでのフロアの雰囲気作りの手腕の高さやセンスを絶賛されている。
96年YELLOWのチーフ DJに就任。夏よりWORLD CONNECTION "Drive" がスタート。開放された雰囲気のスタートから他に類を見ない個性的でエキサイティングかつDEEPな中核へ移り、温かくハートフルな終盤を迎えるスタイルは数多くのHOUSE
DJを体験しているYELLOW STAFF達が自信をもってリコメンドできる質の高さを持っている。最近、とみにプレイ的に飛躍したDJ
FUJIMOTO、彼が与えてくれるあの興奮をぜひ貴方も体験して欲しい。 |
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福富幸宏
-Yukihiro Fukutomi-
http://www.equalize.org.uk/anewdimension/
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ミュージシャン/DJ/プロデューサー。アメリカ/King Street Sounds、ドイツ/JCR(Jazzanova Compost Records)、イギリス/Hospital、イタリア/IRMA、等の各国/各レーベルからソロ作をリリース。
ハウスを軸としながらも、ジャズ、ソウル、ラテン、ブラジリアンからテクノまでの多様なテイストをふんだんに盛り込んだプロダクション・スタイルで、ジャイルス・ピーターソンからダニー・クリヴィットに至る迄、ジャンルレスにDJチャート/プレイリストを賑わし、全世界で30タイトル以上のDJコンピレーションにも収録される程の高い評価を獲得している。
ディープ・ハウスとフューチャージャズを繋ぐ希有な存在のアーティストである。3年振りとなる新作「Equality」は、これまでの活動で得たコネク ションを存分に生かした豪華アーティスト達の参加を得て、より幅広く、よりディープな内容となっており、最高傑作との呼び声も高い。2004年10月28日ファイルレコードよりリリース。
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Frankie
Valentine
-フランキー・バレンタイン-
[2001.08.22.(thu) ARTS:Y#1 / 2002.03.24.(wed) ARTS:Y#20] |
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2002年2月に最新のフルアルバム"BELOW THE RADAR"をリリースし好評を得ているFrankieは、20年以上のDJ歴を持ち、11年程プロデュースを行っているロンドン生まれのDJ兼プロデューサー。
1986年に発表した"Urban Sound of Chicago" は現在の彼のスタイルや音楽性の基本となっており、彼の音を知る上において欠かせない手がかりだ。それがメジャー・プロモーターの耳にとまったことにより、海外でのDJ-ing
やプロダクションの展開が始まることとなる。
また、1983年にPrelude RecordsからリリースされたVisualの「Music's Got Me」に携わった事も彼へ非常に大きな影響をもたらした。その後、イギリスでのダンスレイヴシーンのムーブメントと共に、1988年にイリーガルウェアハウスパーティーを各地で行い始める。
彼のホームタウンロンドンでは、アップテンポからダウンテンポまで様々なスタイルをプレイする機会に恵まれ、地元では最も求められているDJの一人といえるだろう。またUKのみならず、日本、オーストラリア、ポルトガル、イタリア、スペイン、アイスランドなど、世界各国でそのDJプレイで観客を魅了し、今では全世界主要都市は殆んど全てこなした経歴をも持っている。
とくにドイツの伝説的クラブ "Tresor" でも定期的にイベントを開催し、彼独自の演出でロングプレイを披露、波立つグルーヴとファンキーなビートでジャーマンクラバーたちを喜ばせている。ロンドンのLimelightでレジデンスDJとして活躍するFrankieは、現在Noel
Watson, Matthew B(Bushwacka)と共にケンジントンのParkClub、London Rotary Clubでもレジデンスを勤めている。
ギター、ピアノ、フルート、パーカッション等の生楽器プレイヤーをふんだんにフィーチャーした、ハウスグルーブは真TODAY'S HOUSEと呼ぶに相応しいラテン、ジャズなど様々な音楽要素をハウスというフォーマットに取り込むことに成功していると言えよう。 |
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FRANCESCO
FARFA
-フランチェスコ・ファーファ-
[2003.04.12(sat) / 06.05.06(sat)]
http://www.farfa.com |
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『EMMA HOUSE 10』大沢伸一『MIX THE VIBE』に収録された大ヒットトラック『UNIVERSAL LOVE』で一躍日本でも有名になったFARFA。本国イタリアではMISSONIのファションショーの音楽ディレクションをつとめ、ここ日本ではFENDIのパーティでヘッドラインを飾るなど、ファッションシーンからも広く注目を集める。イタリアDJ界の貴公子として、ディープテクノ〜プログレッシヴ〜ハウスをその名のとおり蝶のように縦横無尽に行き来するその神業的なテクニックは見逃せない。
FARFAはイタリア語で、蝶を意味するFARFALLAを短くしたもの。ミックスからミックスへと蝶のように自在に変化していくファ−ファのテクニックと、ラテン・フレヴァの効いたトラックのセレクションは今では残された数少ない秘宝として、世界中のアンダ−グラウンドで密かに語られつづけている彼はイタリアはフィレンツェ出身。DJは1984年から始め、イタリアはもちろん、ヨ−ロッパ全域で活躍、チャ−リ−・ホ−ルやロラン・ガルニエと並んで、当時のプログレッシヴ・サウンドの先駆者として、また「ファ−ファ現象」としてメディアに多く取りあげら黷ス。イタリア国営のラジオ局「Italia Network」ではレギュラ−でプレイし、あの「Rai Stereo 2」でも特番が組まれ、ファ−ファのサウンドは瞬く間に有名になっていった。
プロデュ−サ-としても『TRIP DO BRAZIL』のプロジェクトではジョ−・クラウゼルやホセ・パディ−ヤと共に珠玉のラテン/ハウス・コンピレ−ションを制作。リミックスワ−クとしてはホセ・パディ−ヤやシンプル・マインズを手掛けるなど、ここ数年オファ−が絶えない状況だ。昨年リリ−スした本人名義のシングル「Universal Love」(SERIAL KILLER VYNAL)は日本を始め世界中でブレイクし、TOP DJ達が現在もダンスフロアに爆弾を落とし続けている。バルセロナの北部190K程に位置するス−パ−クラブFLORIDA 135ではレジデントを務め、スペインにはフ@−ファのファンクラブなるものも存在する。かつては、カ−ル・コックスやヴァレンティノ・カンザーニ等と比較され、、近年はよりプログレッシヴでトライバルなハウスミュージックへのアプロ−チをしているが、最近のディープでミニマルなテクノへのトレンドは彼本来の最も得意とするジャンルでもあり、華麗なテクニックでジャンルをクロスオーバーしてくるところが最大の見所である。ダニ−・テナグリアが「あなたのフェイヴァリットなDJは?」なるインタビュ−にはすべて「フランチェスコ・ファ−ファ」と答えているのも単なる偶然ではないはずセ。
2006年フル・アーティストアルバム『HUMAN BRIDGE』をついに完成させ、その世界ツアーのプレミアとして東京を選んでの来日が実現する。どこまでも時代ともに進化するFARFAワールドを決して見逃さないでほしい。[2006.4月現在]
★記事をみる>>>
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Fertile
Ground
-ファータイル・グラウンド- |
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ボルティモアをベースにするFertile Groundが結成されたのは1997年・春。
キーボード・プレイヤー/ソングライターであるJames Collinsをリーダーとするこのバンドには素晴しい声を持つヴォーカリスト・Navasha
Dayaとリズミックでスタイリッシュなセンスを持つドラマー・Marcus Asanteが所属し、ソウル、ジャズ、レゲエの要素を持ち併せた独自のサウンドを築き上げた。
1998年に発表されたデビュー・アルバム"Field Songs"はソウル・ジャズ・シーンではすぐにクラシックス扱いを受け、アンダーグランドでその存在が認められていく。
その後、世界的に名の通ったパーカッショニスト・Ekendra Dasと二人の優秀なジャズ・ミュージシャン:Fred Dunn (トランペット)、Craig
Alston(テナーサックス)がバンドに加入、数度にわたるツアーを行った後、スタジオに入りセカンド・アルバム"Spiritual
War"をレコーディング。

アーバンな現実を見つめたラブソングから今日の社会的な問題までを扱った歌詞、ソウル、ラテン、ジャズ、レゲエと一層拡がった音楽性を詰め込んだ当アルバムはセールス的な成功も収め、海外でもその名が広く知れ渡る様になる。
2002年に発表されたサード・アルバム"Seasons Change"のサポートの為に現在、世界ツアーを行っている彼らは、これからBasement
Boysとコラボレートしてダンス・アルバムを制作する予定もあるとのことで、これからの活躍がますます期待されるアーティストである。 |
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FORCE
OF NATURE
(KZA & DJ KENT)
-フォース・オブ・ネイチャー-
[2003.01.17(fri) / 2003.11.22(sat) / 2004.08.13(fri) / 2005.01.26(wed) /
2005.02.11(fri) / 2005.05.25(wed) / 2005.07.08(fri)]
http://www.libyus.com/ |
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共にDJとして10年を超えるキャリアを誇り、膨大無比なヴァイナル・コレクションをもとにブレイクビーツという手法/概念の新たな地平線を独自の解釈によって切り開き続けるKZAとDJ KENTによるDJ/プロデュース・ユニット。Hip Hopという揺るぎ無きバックグラウンドをモチーフに創り出される楽曲はまさに多種多様。DJ Shadow、D.C.P.R.G.、HALCALI、Sly Mongoose、YOU THE ROCK★、曽我部恵一など国内外のビッグアーティストのプロデュース/リミックスを多数手掛ける傍ら、ワールドワイドでリリースされた1stアルバム『The forces of nature』に続き、昨年3月には2nd Album"II"をリリース。N.Y.のApt.、美術館MOMAの主催する「P.S.1」などを始め、日米全18ケ所を横断したリリースツアーも大成功をおさめた。近年、2人はそれぞれソロ活動も俄然活発化して来ており、KZAは自身のアルターエゴをより如実に反映したMix CD/TAPEの精力的なリリース、DJ KENTは99年のデビュー12" Singleに続き、2003年夏にU.K.「Bear Entertainment」から12" Single「IN THE BUSH」を、昨年末には川辺ヒロシらと共に結成したユニットGaraludeで1st 12" Singleをそれぞれリリースするなどその動向には更に注目が集まるばかり。昨年からフジテレビ(今年からはBSフジ)にて放映されているアニメ「サムライチャンプルー」の音楽を担当し、今年の春には2ndアルバムからIdjut boysとHotlips&Hawkeyeによるリミックス12"SingleがL.A.Headinghome Recordingsよりリリースされるなどその活動の幅を更に拡大する中、2005年秋のニューアルバムリリースに向けてますますその勢いを加速している。尚、2002年からは渋谷FM(78,4Mhz)の"TOKYO CLUB MIX SHOWCASE(EveryMonday)"にてDJ MIXも担当している。[2005.7月現在] |
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FIVE
DEEZ
-ファイヴ・ディーズ-
[2004.02.20(FRI)]
http://www.fivedeez.com/ |
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常にヒップホップ・シーンをかき混ぜ続けるファイヴ・ディーズ。オーガニックなソウル/ジャズ、エレクトロニックな実験、チルなインスト、これまでのヒップホップに類をみない音響処理を駆使した彼らのニュー・アルバム『Kinkynasti』が2003年秋リリースされた。
オハイオ州のシンシナティ出身、プロデューサー/MCのFat Jon(the Ample Soul Physician)とPase Rockは、1999年にリリースしたEP「Blue
Light Special」によって一気にその名をあげる。その直後、彼らの友人SonicとKyle Davidとフックアップ。ファット且つバウンシーなベースライン、緻密なビーツ、そしてそのライムが炸裂した、驚異的なクオリティのファースト・アルバム「Koolmotor」(2001年)によって、さらに注目を集めることとなった。非常に高い音楽性に裏打ちされたその革新的なライミングのテクニックはさらに著しい進化を遂げ、一聴すると気まぐれにみえる縦横無尽なフレーズには、常に意識の流れが息づいている。
デビュー・アルバムのトラック「Sexual For Elisabeth」のリミックスをシカゴ音響バンドのトータスが行い、また現在Fat
Jonがベルリンに移り活動していることもあり、エレクトリック・ダブの首謀者PoleことStefan Betkeと知り合い、Poleの新しい音楽性を引き出す大きな影響力となっている。
ニュー・アルバム『Kinkynasti』(キンキーナスティ)は、クラシックなヒップホップとバンド・ミュージック、ジャズとエレクトロニカ、といった要素が冷静にブレンドされた大作だ。ファイヴ・ディーズの音楽的な旅はストリート・ソウルを辿りながらも、常に周りを見る余裕をもっている。ストレートなパーティー・ナンバーだけでなく、ここに収録された2つのインスト曲「The
Ocean」と「The Rain」のように、リスナーが気づかぬ間にチルアウトでアトモスフェリックなムードに滑り込んでいく。ファイヴ・ディーズの更に成熟した姿が焼き付けられた本作は、ヒップホップにまた新しい1ページを加えようとしている。[2004.1月現在] |
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FUMIYA
TANAKA
-田中フミヤ-
[DISTORTION / CHAOS / MASK]
www.fumiyatanaka.com
http://www.opdisc.com |
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1990年代初頭にDJとしてのキャリアをスタートさせて以来、自由で鮮やかな感覚によってテクノというフィールドにおけるまったく新しい地平を常に切り拓いてきた唯一無二の存在。その自由で独創性に満ちた感覚は、彼が自らオーガナイズするパーティ「CHAOS」を始めとした国内外での精力的なDJとしての活動やFUMIYA
TANAKA、INDIVIDUAL ORCHESTRA、KARAFUTOといった名義の下に行っているプロダクションワー
クなどにおいても等しく息づいている。
特に近年の彼のDJにおける、作為的で予定調和的な要素を徹底して排除し、その場でしか発生し得ない自発的な空気と強烈なグルーヴのうねりを誘発させるというシンプルで明確な意識を伴ったプレイは、かつてどのDJも成し得なかったであろう表現の高みに到達しつつあるものと言っても決して過言ではない。
1993年に立ち上げられた田中フミヤ自身のセルフレーベル[TOREMA RECORDS]も既に10周年を数え、2005年春には半野喜弘(Cirque/Logistic
records)との共同運営となる新レーベル[op.disc]もスタートし、2007年には半野喜弘とのユニット・DARTRIIX名義で[op.disc]からアルバムをリリース予定。さらには田中フミヤ名義としては5年ぶりとなる最新のミックスCD『mur
mur』に加え、選曲基準やその場の空気感などDJプレイ中に田中フミヤが考えていることを本人のスピーチとしてリアルタイムにレコーディングした画期的かつ革新的なDVD作品『via』をリリースB[2007.9月現在] |
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