YELLOW BOARD'S
ARTIST
WHO'S WHO





A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
index>>

YELLOW BOARD'S DICTIONARY

B BAMBOLEO
-バンボレオ-

[00,8,9.(WED)]
"The newest offer of Cuban Salsa "BAMBOLEO" JAPAN TOUR2000"
 
1995年2月14日、ハバナ音楽大学を卒業した若手ミュージシャンによってバンボレオは結成された。
キューバの伝統音楽から、サルサ、ソン、アフロキューバン、ラテン・ジャズの要素を、彼等の感性で演奏するサウンドは、デビューするや大きな反響を受けた。すぐに国内の有名クラブの人気バンドに駆け上がり、題一線で活躍する人気オルケスタの仲間入りを果 たしたのである。そして95年に行われたラテン・ジャス・フェスティバルで彼等は、新人賞を獲得。彼等の影響力は音楽に留まることなく、ダンス、ファション、語り口調、若者文化にまで及ぶ社会現象を引き起こした。キューバ新世代の象徴的存在となったのだ。

ラサロ・バルデスJr。バンボレオを結成し、リーダーを務める彼がバンボレオ・サウンドの鍵を握る人物である。彼のピアノ演奏は飛び抜けたテクニックを誇る。作曲家、アレンジャーとしても、その才能を高く評価されている。そして2人の女性ボーカリストはバンボレオの顔を飾る。美しいスキンヘッドの彼女達はカリスマ的オーラを感じさせる。

1996年、1st.アルバム"Te guest o te caigo bien ?"はキューバ国内のラジオ、テレビでの上位 にランクされた。これを機会に、彼等はメキシコ、プエルトリコと活動の場を広げていく。97年には2nd.アルバム"Yo no me parezco a nadie"を発売、イタリアの各都市でプロモーション活動を行った。ローマのラテン・フェスティバルに参加してセリア・クルス、アダルベルト・エル・カナリオといった世界レベルのアーティストとステージを同じくした。同年のフランスにおけるジャズ・フェスティバルにも参加。ベルリンのフェスティバル"クパニッシモ"では8万人の観客を集め演奏を行った。その後N.Y.のリンカーン・センターに出演、キューバの若い才能はキューバのコンテンポラリー・ミュージックの新しい幕開けと賞賛を受ける。

99年3rd.アルバム"Ya no hace falta"(アオラ・コーポレーションから発売)をリリース。彼等の洗練されたサウンドは、ラテン・ファンはもちろん、ジャズ・ファン、ロック・ヘッズなどジャンルを越えた多くの人々に支持されている。
  BASIL THOMAS
-ベイジル・トーマス-(N.Y.)

[98.3.14.(sat) "Abstract AFRO LOUNGE release party"]
 
World Connectionでお馴染みの、Victor Rosado、Nick Jonesと共に、次期のガラージ・サウンドの後継者としてミュージック・インダストリーの期待をあつめる、"Basil"。
マンハッタンのサパークラブ"Nells"をアンダーグラウンドなダンスクラブへと変える、その驚異的な活躍が"The Choice"のオーガナイザー、Richard VasquesとDJ、Larry Levanの目に留まり、当時一世を風靡していた"Choice"のメインDJに抜擢された。Basil特有の黒く力強いビートで押しまくる「Hard House」は彼の人気を不動のものとした。その後は"Sound Factory" "Tracks" "Zanzi-Bar" "Wild Pitch"に迎え入れられ活躍している。97年には、King Street Soundsから"All True(Africa)"をリリースし、プロデューサーとしても活躍中。
  DJ BORIS
-ボリス-

['00,09,09,]
 
DJ BORISは98年9月から99年11月まで、ニューヨーククラブシーンを代表する[ROXY]の"Big Friday Party"で人気を得た後、現在NYの伝説的なクラブ[LIMELIGHT]の土曜レジデントをつとめている。
プログレッシブハウスと重厚感あるビートを特徴としたスタイルが人気で、毎週、日曜の朝7時まで[LIMELIGHT]のフロアは人で埋め尽くされているという。

NYに存在する数多くのクラブを体験したDJ BORISは90年、TILTで彼にとって初めてのレギュラーレジデントを獲得。独自のスタイルが徐々に人気となり、EXPO, SOUND FACTORY BAR, THE GRAND, WARSAW,SUPPER CLUBといったNYを象徴する数々のクラブでプレイするようになる。97年、クラブCARBONのレジデントとなり、NYクラブシーンでの人気を確実なものとした。

同じく97年、音楽制作を開始。SOUL SOLUTION名義でグラミー賞ノミネートもされた友人のErnie LakeとBobby GuyからDoug Beckを紹介され、これがきっかけで才能あふれるプロダクションチームBORIS & BECKが誕生することとなる。これまでにCindy Lauper, Tayler Dane, Shania Twain, Debulah Morgan, Salt-n-Pepa, Boys II Menといった数多くの有名アーティストのリミックスを手がけ、最近リミックスを担当したMyaの"My First Night", Britney Spearsの"Sometimes"が現在話題になっている。リミックスのオファーが絶えない人気ユニットとなったBORIS & BECKは現在も多くの仕事を抱えており、その中にはあのThe Fixxからのリミックス依頼も。最近"One Thing Leads To Another"のリミックスを完成させたばかり。

DJ、プロデューサーとして多忙極まりない日々を過ごすDJ BORISだが、その人気はアメリカ国内で広がっており、ボストンのTHE PALACEでマンスリーでレジデントを持つほか、各地でゲストDJとしてプレイしている。またNYのラジオ局WKTUのアンダーグラウンドなハウス番組として知られる"The Sanctuary"(毎週土曜 3am 〜 5 am オンエア)で毎週DJ MIXを担当しているほか、ビルボード誌のリポーターとしての仕事もこなしている。

プロデューサーとして、DJとして、またラジオでの成功でクラブシーンでの名前を確立したDJ BORISは今、新たなハウス・ディーバとなるべく女性ボーカリストを発掘しようと意欲的に取り組んでおり、これからのさらなる活躍に目が離せない。
  BRIAN "SHANK" TOMPSON
-ブライアン・シャンク・トンプソン-

(Brother Of Peace - B.O.P) [97.3.19.]
 
80年前半からNJを中心にスキャンダル、CLUB AMERICA,ZANZIBARなどNJのBEST CLUBのレジデンスDJとして活躍し、88年 POUL SCOTTと HOUSE UNIT『B.O.P』を結成、STRICTLY RHYTHM・CAROLYN HARDING "I FEEL LIKE A SINGING",JERRY BEANS RECORDS・ドン トーマン "LIFT IT UP"などでビルボード チャート3位など Next Masters At Work として注目されているDJ ,PRODUCERである。 又、SU SU BOBIEN "HE'LL BE THERE"(FB)から3月リリース予定、97年はKENNY BOBIEN, SU SU BOBIEN, MICHEAL WATFORD, RICKY NELSON と、NJのトップシンガーをぞくぞくとプロデュースし、不動の地位 を確かにした男達である。現在DJはLONDON・KISS-FM,ITALY,GERMANY, LONDON などヨーロッパツアーをこなし世界を駆け回っている。
  BEN SIMS
-ベン・シムス-

[2002.03.23.(SAT)]
bensims.com
 
BEN SIMSは1972 ロンドン生まれ。12才からHIP HOPのDJを開始。16才でテクノに出会い大きな影響を受ける。1996年より本格的なDJ及びPRODUCER活動を開始し、自身のレーベルTHEORY・HARDGROOVE・SYMBOLISM・NATIVEらを立ち上げ、各レーベルから続々と作品をリリース、瞬く間に多くのDJ達へ名が広まり高い評価を勝ち得ることとなる。
なかでも1999年に発表した「KILLABITE SERIES」が高い指示を受けたことによりBEN SIMSはテクノ界のトップ・アーティストとして認知される。以後はDJ SHUFFLEMASTER、ADAM BEYER、OLIVER HOといった一流のアーティスト達と組んで多くのレーベルより作品を輩出している。
彼のプレイは躍動感と疾走感のある力強さを持っている。ホームグラウンドのロンドンではFABRIC・LOST・ATOMIC JAM・ULTIMATE BASE @ VELVET ROOMSといったトップレヴェルのクラブでスピン、またオーストラリア・カナダ・ブラジル・デトロイト・N.Y.C.・フランス・スロヴェニア・ユーゴスラビア・シンガポール・マレーシア、もちろん日本も…と世界中を遠征、各地でTICKET SOLD OUT!!の伝説を築いているのだ。
  Brett Dancer
-ブレット・ダンサー-

[2000.09.14(THU)/2003.02.15(SAT)]
 
カラマズーという、丁度デトロイトとシカゴの中間点に生まれ育ち、現在バルチモアに拠点におきレーベルTrack Modeを運営するBrett Dancer。 現在Track ModeはLarry HeardのレーベルAlleviated Records & Musicのディストリビューションも担当。またTrack ModeとロンドンのMusic Is...との合同コンピレ−ションAbstract Fusionは現在までに第3弾までリリースされ、その最新版Abstract Fusion 3はLarry Heard、Theo Parrish、 Glenn Underground、 Frankie Valentine、Kemiticjustなど他では見られないセレクトとなっている。
  BOBBITO a.k.a CUCUMBER SLICE
(from N.Y.)
-ボビート/キューカンバースライス-

[2003.08.09.(SAT)]
http://www.somosarte.com/Bobbito/
 
ボビート・ガルシア。VIBE MAGAZINEでプロの音楽コラムニストでありスニーカーカルチャーで最も語られる人物である。1996年にはNYで人気を博したRECORD/CLOTH/スニーカーショップ"FOOTWORK"をオープンさせ、'90年代のNYアンダーグラウンドHIP HOPシーンの構築に大きく貢献。1998年にはSOURCE MAGAZINEでBEST HIP HOP DJに選出もされたワールドクラスのDJであり毎週月曜日にアパートメントでもパーティーを行っており、またMARTINEZ GALLERYというクラブの共同経営者でもある。彼はバスケットパフォーマーでもありNBAのハーフタイムショウ、NIKE等のテレビコマーシャルでも活躍しており、NIKEのONE ON ONEバトルグラウンド、EA SPORTSのSTREET 2のアナウンサーでもある。ともかく多忙で、レコードレーベル"FRUITMEAT"も運営しており、"PRISON SONG"、"SUMMER OF SAM"といった連載映画の俳優でもあり"25th Hour"の音楽コンサルタントでもある。さらにさらにワールド・レナウン・ロックステデイー・クルーのダンサーなのだ。
1988年にDJ STRETCH ARMSTRINGに出会い、1990年に二人で89.9FMのWKCRでHIP HOP RADIO SHOWを開始。このSHOWでは無名時代のNas、Jay Z、Big Pin、Wu-Tang、Mobb Deep等々といったHIP HOPの流れを大きく変えた今日の大御所達を発掘し紹介してきている。ある意味BOBBITOなしでは、これらのキーパーソン達が埋もれていったかもしれないといっても過言ではない。メディアはBOBBITOのこの様な貢献にいち早く着目し、1990年に自由契約でSOURCE紙に、やがてRAPPAGE、VIBE、FADER、SLAMなどのマガジンに執筆を依頼されている。1991年の初連載記事「スニーカー中毒の告白」はNIKEの目を引くこととなり、以後30以上のテレビやラジオからの出演依頼が殺到した。
BOBBITO a.k.a. CUCUMBER SLICEはHIP HOPのまさに生ける伝説であるが、スウェーデンから南アフリカまで多くの観衆が彼のノンジャルでクロスオーバーなスタイルを現在進行形で絶賛している「今一番あつい」DJなのだ。
  BARBARA TUCKER
-バーバラ・タッカー-

[1997.04.29(tue) / 03.09.12(fri) / 06.11.03(fri) / 08.06.12(thu)]
http://www.barbaratucker.com/
 
シンガー、ダンサー、オーガナイザー等とNYで様々な顔を持つ彼女は、Paradise Garage、The Loft等に日々通い音楽性を磨いてきた。ペット・ショップ・ボーイズ、ディーライトやジョージ・クリントンのバックヴォーカル等も担当。ダンサー及び振付師としては、「C+Cミュージック・ファクトリー」らと共演。アフリカへのインスピレーションを受け、常にファンキーでジャジーなダンスが身上である。
1992年より伝説のクラブSound Factory Barにて「The Underground Network」をDJでもあるDon Welchと共に開催、水曜日という平日にもかかわらず毎週超満員のクラウドを集め注目を浴びた。
又、近年夏の間はスペインのイビザにて毎週パーティーのホストを努め、今年で8年間続いている。
ソロシンガーとしても「Beautiful People」、「I Get Lifted」、「Stay Together」、「Everybody Dance」とメガヒットを連発、一躍スターダムへのし上がり、世界のクラバーに絶大な支持を受け、今日に至る。
2006年10月には、初のアルバムがリリースされた。タイトルは『LOVE VIBRATIONS』。今迄に6曲もの全米クラブ・チャート1位の記録を持つNo.1ディーヴァ、バーバラ・タッカーの1stアルバムとなる。マイアミで行われたWMCでも話題となり、DJ Magのハイプ・チャートでも1位となり、Timmy Vegas (Soul Central)プロデュースの先行シングル「Dutty Funk (We Can Do)」をはじめとして、Kenny Dope、Ron Carrol、DJ Spen & The MuthaFunkazら豪華メンツによるプロデュース楽曲を収録。日本盤にはボーナス・トラックとして、大ヒット曲であるBlazeとの「Most Precious Love」(Dennis Ferrer Mix)を特別収録。
[2008.6月現在]
  BOO
-ブー-

http://www.avexnet.or.jp/boo/
 
'95年7月、Hip Hopユニット[S.B.S.]にて活動をスタート。翌年にはSOUL/FUNK [SOUL NUTS}結成。ソロとして97年にMURO "WEEKEND FUNK"にフィーチャーされ、独特のファンキーなラップを披露。その後K.O.D.P.の一員となり、MUROのレーベルIncredibleより"Brothers Of Rising Funk ft. GORE-TEX, S-WORD" をリリース。そして2002年3月、山下達郎「SPARKLE」を大胆にサンプリングした「Smile In Your Face ft. MURO」をリリース。そのメロディの美しさとMUROテイストの融合によりスマッシュヒットを記録。その後「caravan」「BOOGIE DRIVE 678.」とシングルをリリース。2003年8月には初のミニアルバム「BLAQUE & P.P.」をリリースし、その独特の世界観と実力を発揮し好評を得た。11月27日にはこれまでの全シングルと新曲を含んだ1stアルバム「POST SOULMAN」のリリースが決定し、決定打登場と噂されるファンキー・ソウルフル・アーティスト。[2003.12月現在]
  Blaze
-ブレイズ-

[2003.12.26(fri) / 04.08.21(sat) / 06.08.05(sat)]
 
80年代にJosh Milan、Kevin Hedgeの2人によってニュー・ジャージーで結成されたBlaze。 DJであり、また伝説のクラブParadise GarageのLarry LevanやZanzibarでのTony Humphriesのプレイのファンでもあった2人は自然とプロダクションも手がけるようになり、84年にはColonel Abramsをフィーチャーし、今やガラージクラシックスと認識されている「If You Should Need a Friend」「Whatcha Gonna Do」をリリースする。
イギリスのポップグループABCのリミックスを手がけた事がきっかけで[Motown records]との契約を取り付けたのが1989年のこと。 Chris Herbertという専属のシンガーを加えて制作されたBlazeのオリジナルアルバム『25 Years Later』を翌年リリースし、「So Special」というクラブヒットがあったにもかかわらず[Motown]との方向性の違いの為、レーベルから離れる事になる。
メジャーで無くても優れたインディペンデントのクラブシーンが存在する事に改めて気が付いた2人は、時には二2で、そして時には別々にプロデュースワークを積極的にこなして行く。1993年には、[King Street Sounds]の第一弾リリースとなったBeat Freakのリミックスや、Althea McQueenをフィーチャリングした「Changes」、Sabrynaah Popeをフィーチャリングした「It Works For Me」をプロデュース。1994年に、イギリスでトップ10に入るヒットとなったDe'Lacy 「Hideaway」をリリース。また、その3年後にはTee Alfordをフィーチャーした「Lovelee Dae」とヒットさせる。その後リリースされたオリジナルアルバム『Basic Blaze』、日本の[Lifeline Records]からの『Natural Blaze』と、ダンスミュージックの歴史を築いてきた彼等の活躍は皆の知るところだろう。
Kevin HedgeはNYの伝説的なクラブ、Shelterが2002年1月に再オープンした際からTimmy Regisford、Freddy Sanonと共にオーナーの1人としても名を連ねており、まさにNYの現在のクラブシーンの中心人物と言っても過言では無いだろう。(現在は[West End Records]の運営の為、Shelterの運営から離れている。)
2003年9月に[Slip N' Slide]からリリースされたアルバム『Spiritual Speaking』には、"Shelter"アンセムとなった「Breath」、そして「Do You Remember House」といったトラックが収録されており、日本でも[Victor Entertainment]からリリースされ大ヒットを記録した。2003年12月には待望の初来日を果たし、東京Garden Hall、大阪Grand Cafe'で素晴らしいDJとライブセットを行った。そして2004年初頭、Joi Cardwell、Ultra Nate'、Barbara Tucker、Byron Stingily、Kenny Bobbien, Arnold Jarvisといったダンスミュージック界のスターアーティスト集めたアルバム『Blaze Presents Underground Dance Artists United for Life "Keep Hope Alive"』が[Victor Entertainment/King Street Sounds]からリリースされた。
アルバムからのシングル「Most Precious Love」は、イギリスの[Defected]に、ライセンスされ、Dennis Ferrer、Martin Solveig、Copyright、Frank Roger、そしてFreemason、Sergio Flores、Tsuyoshi Takashiro、Chocolate Pumaといった最強のリミキサー達によりリミックスが手掛けられ、Billboard Magazine、DJ Magといった、アメリカ、イギリスのダンスミュージック紙等で軒並みダンスチャートの1位を獲得し、2005-2006年の、イビザ、マイアミWMCのアンセムとなる。そして、この夏、[JVC Victor Entertainment]より、これまでのBLAZEのヒット曲、「発表曲を集めた、『MOST PRECIOUS LOVE/BLAZE ESSENTIALS』が発売される。[2006.7月現在]
  bird
-バード-

[1999.12.31(FRI)/2004.05.05.(WED) and some secret acts]
http://www.bird-watch.net
 
1975年12月9日生まれ、京都出身
1999年3月、大沢伸一主催のRealEyesレーベルよりシングル『SOULS』でデビュー。同年7月には1st/アルバム『bird』発売。アルバムは70万枚を売上、日本ゴールド・ディスク新人賞を獲得。2002年3月、RealEyesレーベルを巣立ちし、初のセルフ・トータル・プロデュースによる3rd/アルバム『極上ハイブリッド』発売。2003年9月10日には田島貴男をプロデューサーに迎えたNEWシングル『チャンス』発売。そして、AL KOOPER、JESSE HARRIS、IVAN LYNS、永積たかし等豪華作曲家勢によるbirdの4枚目のアルバム『DOUBLE CHANCE』を10月8日に発売。デビュー以来、計4枚のアルバムを発表し、あらゆる音楽ジャンルの壁を軽々と飛び越え活躍するその姿勢は、いずれも高い評価を得ている。ツアーもデビュー以来常に積極的に行っており、ライブに関しても毎回高い評価を得ている。[2004.04.現在]
  BARBARA MENDES
-バーバラ・メンデス-

[2004.10.08(fri)]
 
90年代後期に頭角をあらわした、偉大な才能があるアーティストとしてみなされているBarbara Mendes。彼女のクラブシーンでの鮮烈なデビューは、02年にFrancois K.とEric Kupperの共同プロデュース作「Awakening」のボーカルに抜擢された事から始まる。同楽曲の大ヒットと翌03年のFrancois K.とのコラボレーションソング「Got To Be In Love」で、ダンスミュージックのボーカリストとしての地位を確立する。同じくして世界各地をFrancois K.と共に飛び回り、彼女の美しい歌声がクラバーから絶賛される。現在はブラジルのウィンターフェスティバルに出演中で、その直後の来日となる。[2004年10月現在]
  BEANS
-ビーンズ-

(ex. ANTIPOP CONSORTIUM)

[2004.10.15(fri)]
 
停滞気味に思えるヒップホップ・シーンの中で、ポエトリーとラップ、そしてエレクトロニック・ミュージックとヒップホップの融合を行ってきたラディカルなスタンスを持ったヒップホップ・ユニット"アンチ・ポップ・コンソーティアム"(以下APC)。
1997年に、"Rap meets Poetry"というポエトリーとラップのイベントで出会ってグループを結成した彼らは、Bボーイと実験音楽のファンの両者を満足させられるようなスタイルをもっており、カンパニー・フロウなどを含むオゾン・エンターテインメント一派として、新世代のヒップホップ・シーンを形成してきた。しかし、常に「APCはプリースト、サイード、ビーンズという3人のソロ・アーティストによるユニットだ」と宣言していた彼等は、2002年にAPCの最後のアルバムとなった『Arrythmia』をイギリスの老舗インディ・レーベル[Warp]よりリリースし、その後惜しまれながら解散を表明。ビーンズはこの解散に関して「基本的には、個人的そしてクリエイティブな衝突があったんだ。他のメンバーは別の方向に進みたがって、俺は別のことがやりたかったんだ。俺は自分のやりたいことをこのアルバムの中で実現するチャンスがあったからそれを取ったんだ。どんなグループでも、必ず妥協することになってしまうんだ。自分がやりたいのに、アンチ・ポップでは出来ないことがあったから、一人でやることにしたんだ。だから解散したんだよ」と言う。
ビーンズは子供の頃からヒップホップ以外にも、様々な音楽を吸収してきた。「俺は自分のことを、ヒップホップに影響されながらも、他の音楽に対してオープンで、新しい要素をヒップホップに持ち込むことのできる一個人のアーティストだといつも思ってたんだ。実はミュージシャンと活動してきたことの方が多いんだ。何年間もヴァーノン・リードとツアーしてたし、アート・リンゼイやマシュー・シップとも活動してたんだ。だから常にいろんなミュージシャンと仕事をしてきたよ」。と言う彼の作るサウンドには、オールドスクール・ヒップホップからニューウェイヴ、エレクトロアコースティックからエレクトロニカまで、幅広い影響が感じられるのも当然のことかもしれない。「俺はヒップホップを聴きながらも、スイサイド、セクション25、ジョイ・ディヴィジョン、ノイ!、サン・ラ、ピエール・アンリ、テリー・ライリーなども聴いてきたし、何でもアリなんだ」。また、彼のラップのスタイルを聴けば、オーガナイズド・コンフュージョンやフリースタイル・フェローシップを始めとするワーディーで複雑なスタイルだけではなく、ジェイZを代表とする"ジギー系"のフロウとメロディ性、そしてポエトリーの発声法が自然に融合している事がわかるだろう。
解散したAPCのメンバーの中で最も早く、そして積極的なソロ活動を開始したのもビーンズだった。2003年にはファースト・ソロ・アルバム『Tomorrow Right Now』をリリース。より突出した個性が全面に出た今作で、彼はソロ・アーティストとしての地位を絶対的なものとする。そして待望のニュー・アルバム『Shock City Maverick』のリリースを直前に控え、遂に日本初来日が決定。ヒップホップ・シーンのみならず、ポエトリー、フリー・ジャズ、エレクトロニクス等様々なサウンドが交差するNYに於いて、数多くのアーティストと共演を重ね、縦横無尽に横断してきたスキルを持つビーンズのパフォーマンスは我々に新鮮な衝撃を与えてくれるに違い無いであろう。[2004年10月現在]
  BUGZ IN THE ATTIC
(ORIN WALTERS/DAZ-I-KUE /U.K.)
-バグズ・イン・ジ・アティック-
[2003.08.22(fri)/2005.03.04(fri)]
http://www.bugzintheattic.net/
 
現在進行形のソウルミュージックとして世界中から注目を浴びるウエスト・ロンドン発ブロークン・ビーツ・シーンの中心に位置する才能豊かなアーティストで構成された集合体“Bugz In The Attic”。UKのアンダーグラウンド・シーンで活動を続けてきた彼らが、2004年10月に満を持してイギリスの[V2レコード]からリミックス・アルバム『Got The Bug-The Bugz In The Attic Remixes Collection』でメジャーデビューを遂げた。Vikter Duplaix、Macy Gray、Dwele 、Amp Fiddler、Jazzanova等のトップ・アーティスト達とのコラボレーションを擁する本作は、本国イギリスではもちろん、アメリカ、そしてこの日本でも高い評価を受けている。
更に同アルバムに収録されている彼らの新曲「Booty La La」は、イギリス国営放送BBC Radio1の人気プログラム【Gilles Peterson World Wide】が選ぶ“World Wide 2004 Music Award”において、世界中のリスナー24,000人からの投票により“Track Of The Year 2004”部門で堂々の1位を獲得しその評価を決定的なものとした。今回は、“Afronaught”名義でも数々のヒット作品を生み出して来たBugzの中心人物Orin Waltersと、BB Boogie,、Misa Negra、更にはDego & Kaidi TathamとのユニットDKD等、数多くのプロジェクトでも活躍するDaz-I-Kueが来日する。
現在世界中で注目される彼等のソウルフルでカッティング・エッジなパフォーマンスに期待が高まる。[2005.1月現在]
  BEAT PHARMACY
(DEEP SPACE MEDIA)
-ビート・ファーマシー-
[2005.03.05(sat) / 06.06.17(sat)]
http://www.beatpharmacy.net/
 
南アフリカ出身のBrendon Moeller a.k.a Beat Pharmacyは、10年以上に渡り音楽を制作し続けている。現在NYのクィーンズに在住し、Mono Blanco、Beat Pharmacy、Alpha Motiveと複数の名義で数多くの作品を発表してきている。
Beat Pharmacyとしては、ダブ、テクノ、ハウス、ジャズ、アフロビートといった多様な音楽の融合を試みていて、Francois K.のレーベル[DEEP SPACE MEDIA]から2005年にデビューアルバムをリリース。ゲスト・ミュージシャンには、あのPaul St Hilaire a.k.a Tikimanが2曲ヴォ−カルで参加している他、日本人DJ/ギタリスト/プロデューサー、Shigeru Tanabuやホーン・プレイヤー、Todd Simon等が参加し、聴き応え十分の傑作アルバムに仕上がっている。また、今年待望の2ndアルバム『Constant Pressure』を発表。前作に引き続き、Shigeru Tanabu、Paul St Hilaire a.k.a Tikimanが参加、他にもMikey Dread、Ursula Rucker、Mutabarukaという豪華ゲストも参加し、ダビー且つディープでよりダンスサブルな内容の好作品となっている。
昨年のDEEP SPACE Japan Tour 2005で初来日を果たしたBrendonであるが、今回もギタリストShigeru Tanabuが参加し、より進化したライブ・パフォーマンスを聴かせてくれるに違いない。[2006.6月現在]
  Bobby Konders
(Massive B)
-ボビー・コンダース-
[2005.03.11(fri)]
http://www.massiveb.com
 

L) Banky Hype
R) Bobby Konders
10年以上の長きに渡りニューヨーク・レゲエ・シーンの頂点に君臨する[マッシヴB]の首領、ボビー・コンダース。プロデュサーであるボビー・コンダースのヴィジョンのもと[マッシヴB]は設立以来、レゲエ/ダンスホール、ヒップホップを基軸に様々な「音楽」をクリエイトする最も重要なインディペンデント・レーベルとしてニューヨーク・シーンの第一線を担ってきた。
彼の手腕をプロデュース/リミックス・ワークで必要としたアーティストは、シャバランクス、アスワド、ブジュ・バントン、スーパーキャット、ズィギー・マリー、ハーヴ・アルバート、キャロン・ウィラー(SOUL II SOUL)など数え切れないほどのビッグ・ネームが挙げられるのだ。
ニューヨークのブルックリンとジャマイカのキングストンのコミュニティーにそれぞれ拠点を置き、レゲエ・ヒップホップのキラー・チューン、BOUNTY KILLER / JERU THE DAMAJA「SUICIDE OR MARDER」を世に送り出した。膨大なカタログには、ハーフ・パイント、アイニー・カモーゼ、ニコ・デマス、ビーニー・マン、シャバ・ランクスなど、既に成功を手中にしている豪華なメンツが列挙されている。さらに、レッド・フォックス、マッド・ライオン、シャギーなどニューヨークに拠点を置くレゲエ・アーティストたちの交流の場、そしてキャリアをスタートさせたレーベルとして絶大な支持を確固たるものとしている。
2003年末にリリースされたイギリスの老舗レーベル[グリーンスリーヴス]とのコラボ企画『GREENSLEEVES OFFICIAL DANCEHALL MIX-TAPE』もベストセラーを記録した。また、初期ニューヨーク・ハウス・シーンを支えた重要レーベル[ニュー・グルーヴ]に残したボビー・コンダースの初期作品群が、DJヘルのレーベル[ジゴロ]から2002年に再発されたこともあって、ハウス・リスナーにも再評価されている。
誤解を恐れずに言えば、レゲエ/ダンスホール・ファンのみならず、最近のダブ・ハウスにピンときてる人にも聴いて欲しいボビー・コンダースのプレイである。[2005.1月現在]
  BEN NEVILE
-ベン・ネヴィル-
[2005.07.22(fri)]
 
カナダ・ヴァンクーバー在住。Cycling '74社でMax / MSPの研究開発に携わる傍ら、[Telegraph]や[Context]、[Mosaic]といったレーベルから優れた作品群をリリースする才人。やわらかな感触のリズムを軸に、さえずるように穏やかな音色を配した非凡なミニマルトラックには彼独自の方法論が活かされ、なによりも有機的で豊かなグルーヴにあふれている。2005年にはTelegraphより自身初となるフルアルバム『Joseki』をリリース。既存のテクノおよびミニマルハウスにおける音楽的クリシェをあえて援用し、それによってむしろ自身の音楽の特異性を浮き彫りにすることに成功した傑作となった。 [2005.7月現在]
  BYRON STINGILY
-バイロン・スティンギリー-
(ex.Ten City/from Chicago)
[2005.10.22(sat)]
 
ハウス界を代表するトップ・ヴォーカリスト。ディスコを代表するSylvester、Eddie Kendricksを彷彿とさせるファルセット・ヴォイスが魅力の人気アーティストだ。その甘美な歌声を武器に、Bright Star等のシカゴのマイナー・レーベルで頭角を表した後、Ten Cityの「Devotion」でメジャーデビューを果たす。その輝かしい経歴と同時に、ソロとしても類稀なる才能を発揮する。彼の艶やかなファルセット・ヴォーカルは、躍動感に満ち溢れ、強烈な存在感を与える。シカゴ出身の彼は、85年にByron Burke等とハウス系ユニットTen Cityを結成。シカゴの重鎮Marshal Jeffersonのプロデュースという強力な後ろ盾をつけ、世界にその名を轟かせた。「That's the way love is」のアンダーグラウンド・ヒットは多くの注目を集め、その後[East West]から「My peace of heaven」、[Ibadan]から「All loved out」などをリリース。NYに拠点を移した後のソロ名義でも、ハウスの名門[Nervous]から数多くのヒットを生み出す。中でもEarth Wind & Fire / Brazilian rhymeのメロを引用したMasters At Workプロデュースの「Flying high」は、多くの音楽ファンの心を射止めた。カップリングされていたボッサ・ハウス・ヴ@ージョンはジャンルの枠を超えてプレイされ話題となり、これを皮切りに王道ハウスから多方面へと活躍の場を広げる事となった。Sylvesterの代表作「You make me feel」のカヴァー作を筆頭に、Lonesome Echoがプ ロデュースする「Sweet dreams」、自らが主宰する[Spiritually Sounds]の「It’s all Jesus」、Tei Towaのアルバム『Flash』に収録された「Melody」に参加などと、これまで多くの作品を残してきた。クラブ・シーンにおいてもBarbara Tuckerが中心として活動するUN(Underground Network)に携り、常にクラブ・ シーンの発展に貢献してきている。ヴォーカリストとしてだけでは無く、今後のハウス界のキーを握る重要人物であることは間違いない。(Yasuo Fukuda)[2005.10月現在]
  BLOOD & FIRE+STEVE BARROW
-ブラッド&ファイア+スティーヴ・バロウ-
[2006.07.07(fri)]
http://www.bloodandfire.co.uk/
 
UKトロージャンの88年〜90年にリリースされた55枚に及ぶ編集盤を監修。UKトロージャンの権利問題の不透明さと、その商品パッケージのクオリティーの低さからトロージャンと決別したのち、シンプリー・レッドのニック・ハックネルと[BLOOD & FIRE]を設立。そして、未発表音源や世界的に貴重な音源を世界最高峰のマスタリング技術を用いハイクオリティーなパッケージングで50タイトルに及ぶ作品をリイシューしている。2005年には、新たに[HOT POT RECORD]を設立し[BLOOD & FIRE]とは異なるラインのリイシューを平行して展開。よりスティーブ・バロウに対する信頼は高まっている。その他、世界のレゲエ・ファンの間でヴァイブルとなっている著書『THE ROUGH GUIDE TO REGGAE』の執筆や、大学でのジャマイカ・ミュージックに関する授業の講師などその活動の幅は広くそして深い。[2006.6月現在]
  BRUNO PRONSATO
-ブルーノ・プロンサト-
[2006.07.15(sat) / 07.05.03(thu) / 08.03.01(sat)]
http://www.undosounds.com/
 
本名Steven Ford。既にCHAOSには通算3度目の登場となるUSシアトル出身(現在はベルリン在住)の鬼才トラックメイカー。成熟と共に洗練されていく一方のテクノ・シーンにあって、あたかもそれらに反抗するかのような生々しい混沌を持ち込む異端児。テクノに出会う以前はスピードメタル・バンドでドラムを叩いていたと言う経歴からして異色だが、[Orac]や[Musique Risquee]、[Philpot]などからこれまでにリリースされた12インチ群で展開されるある種の悪辣さが滲み出たグルーヴはまさに唯一無二のオリジナル・スタイル。2006年ベルリンへの転居後はソ友Jan Kruegerが運営するレーベル[Hello?Repeat]を拠点に活動、同時にSammy Dee[PERLON, pantytec]とのコラボレーション・プロジェクトHalf Hawaiiでのリリースも展開するなど、ヨーロッパ各地のクラブでの多忙なライブ出演も併せて依然精力的な活動が続いている。2008年1月には長らくリリースが待ち望まれた2ndフルアルバム『Why Can't We Be Like Us』が[Hello?Repeat]よりリリースされた。[2008.2月現在]
  Birdy Nam Nam
-バーディ・ナム・ナム-
[2006.07.30(sat)]
http://www.birdynamnam.com/
 
フランスのDMCチャンピオンであり、世界大会のソロ部門でのファイナリストとして90年代後半からバトルDJのシーンで名を馳せているDJ Poneを始め、Crazy B、Need、Lil’ Mikeの4人で構成されるターンテーブリスト・チーム。2002年にはDMC世界大会のチーム部門チャンピオンに輝き、バトル界での頂点を極める(当時の映像は必見。DVD化されている)。以降、そのスタイルをレコードやCDといった作品で表現すべく制作活動に取り掛かる。初リリースとなる「Body、Mind、Spirit EP」はフランス気鋭のレーベル[KIF]よりリリース。Jazzyな生音ネタから}ッシヴなエレクトロ・サウンドまでをスクラッチで刻みまくり、まるでジャム・バンドのセッションをターンテーブル上で表現したような卓越した楽曲群がヒップホップやエレクトロニカ系のフィールドをも越えて支持される。かのGilles Petersonもスピンしヨーロッパのみならず、此処日本でもDJ BAKUをはじめ先進的なDJやリスナー達に支持され、その名を世界的に広めるに至った。そして今年、待望のフル・アルバム『Ready for War、Ready for What?』が[Ultra-Vybe]よりライセンス・リリース。スキルに裏打ちされた表情豊かな音楽性が、一過性のものでは無いと証明した革新的な内容だ。付属のDVDには、これまでの映像がギッシリと収録。
今年に入ってからもヨーロッパ各地でのプレイの他、USツアーを成功させていた彼らが、今夏、遂に初来日を果たす。 (最後に余談であるが、このユニークなグループ名、実はフランスのアイスクリーム・メーカーが由来らしい)[2006.7月現在]
  BABY BAM
(JUNGLE BROTHERS)
-ベイビー・バム-
[2007.12.12(wed)]
http://www.babybam.com
http://www.myspace.com/babybam1
 
ヒップホップの音楽史と文化の中にて、革新的な貢献を残したネオ・ヒップホップ・レジェンド。Native Tonguesのムーヴメントを起こした中心人物のひとりにして、自らのThe Jungle Brothersの一員として活躍。そしてDe La Soul、A Tribe Called Quest、Black Sheep、Queen Latifah、Busta Rhymesといったヒップホップの黄金時代に輩出されたアーティストらと共に遊び心豊富な作品を世に送り出しており、どこかワルっぽく、知的なサウンドで、一線を画した存在に。彼はまた Q-Tip、A Tribe Called Quest、JuJu、The Beatnutsといったアーティストの・iにも個人として参加もしている。彼(Jungle Brothersとして)の生い立ちは、伝説的なDJ Red AlertによってパートナーであるMike Gと共に才能を発掘された事から始まっている。ヒップホップ・シーンに様々な革新的な音楽+要素をもたらし、ヒップハウスと言うジャンルをいち早く提唱し、クラシックス「I'll House You」を世に送り出した事で相当の話題を得る事になった。その楽曲は後にN.E.R.Dによって「She Wants To Move」のリミックス・シングルで使われた事も有名である。「I'll House You」のようなヒット・チューンを生み出す秘訣は「Fun, edgy, hardcore and sexy」だと言う。6thアルバムではプロデューサーにTodd Terryを迎え、ニュースクール・ハウスとの融合とも言うべき革新的なサウンドを披露している。最近では、自身の1stアルバムのために共同執筆し、Black Eyed Peasの最新アルバムに収録された「Like That」 (feat. Q Tip, John Legend, CeeLo, Talib Qweli)が、マルチプラチナム・セールスを記録し話題となった。そしてBladezとタッグを組んだPagan Societyという新たなユニットでは、ロック、エレクトロなどを基調とした新型ヒップホップ・スタイルを確立。常に躍進し続ける゙に終わりはない。[2007.12月現在]

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
index>>