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巷の評価がどうであれ、YELLOW的には「超」「激」待望の再来日。ケニー・ラーキンは素晴らしい。
初来日時「僕はコメディアンになりたいんだけど、オーディションに受からないんだよ…。あんまりDJは上手くないからターンテーブルは2台でいい」なんて言うから期待してなかったんですが、むちゃくちゃぶっ飛ばされました。シンプルな「デトロイト的」構成の中へ唐突にあふれ出す「モータウン的」音の数々、2台のターンテーブルの上を休む間もなく手裏剣のように飛び交うレコード達から「即興的」に誕生してゆく音楽群。素晴らしすぎで開いた口がふさがらなかったものです。2度目の来日時も同様。「本当のDJ」彼は間違いなくその一人。
ドメスティック・シーンからケニーを迎えるのは、既にTOP TECHNO ARTISTとしての認知を確立した現在も尚、以前に増して「いいんだよ〜」と聞こえの高いDJ
SHUFFLEMASTER。場合によってはDJ SHUFFLEMASTERを拝んじまうオーディエンスも多数輩出。
音のぼけとつっこみを極めるコメディアン志望なんだけど実はもの凄いDJケニー・ラーキンと、のんしゃらんとした独特のカリスマ性を持つDJ
SHUFFLEMASTERの共演は、まじめにYELLOW BOARD的今月のKING MARKです。
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